講談社文庫<br> 死んだ山田と教室

個数:
電子版価格
¥990
  • 電子版あり

講談社文庫
死んだ山田と教室

  • ウェブストアに1375冊在庫がございます。(2026年10月27日 14時30分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ 文庫判/ページ数 384p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784065452608
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0193

出版社内容情報

【本屋大賞2025ノミネート!】

青春と教室に囚われ続けている身に、なんて突き刺さる一冊。傑作です。ーー辻村深月

自分はなぜ生きているのか、自分はなぜ死なないのか、逡巡の中にいるすべての人へ。私がずっとデビューを待ち望んでいた新人の、ユーモアと青臭さと残酷さと優しさが詰め込まれた快作です。ーー金原ひとみ

【第65回メフィスト賞】
【本の雑誌が選ぶ2024年度上半期ベスト10第1位】
【第11回山中賞受賞】
【未来屋小説大賞第2位】
【王様のブランチBOOK大賞2024受賞】

二度と戻らない青春時代。
教室に響く声は生の証。

夏休みが終わる直前、山田が死んだ。飲酒運転の車に轢かれたらしい。山田は勉強が出来て、面白くて、誰にでも優しい、二年E組の人気者だった。二学期初日の教室。悲しみに沈むクラスを元気づけようと担任の花浦が席替えを提案したタイミングで教室のスピーカーから山田の声が聞こえてきたーー。教室は騒然となった。山田の魂はどうやらスピーカーに憑依してしまったらしい。〈俺、二年E組が大好きなんで〉。声だけになった山田と、二Eの仲間たちの不思議な日々がはじまったーー。


歴代メフィスト賞受賞者推薦コメント
死んでも終わらない山田の青春に、ぼくらは笑い、驚き、泣く。
(第21回受賞)佐藤友哉

くだらないのに楽しい。けれど、ほろ苦くて切ない。青春とは、山田である!!
(第49回受賞)風森章羽

最強を最強と言い切れる山田こそが最強で最高。
(第53回受賞)柾木政宗

こんな角度の切り口があったのかと驚かされ、こんな結末まであるのかと震えた!
(第59回受賞)砥上裕將

自分には経験がないはずの男子校での日々が、妙な生々しさで蘇ってきました。
(第61回受賞)真下みこと

ダサくて、眩しくて、切なくて。青春の全てと感動のラストに、大満足の一作。
(第62回受賞)五十嵐律人

校舎に忘れてきた繊細な感情を拾い上げてくれるような物語でした。
(第63回受賞)潮谷 験


【目次】

内容説明

夏休みが終わる直前、人気者の山田が死んだ。悲嘆に暮れるクラスメートに担任の花浦が席替えを提案すると―山田の声がした。「俺、二年E組が大好きなんで」。どうやらスピーカーに憑依してしまったのだという。バカバカしくも愛おしい、青春小説の新境地をブチ開いた傑作!〈第65回メフィスト賞受賞作〉

著者等紹介

金子玲介[カネコレイスケ]
1993年、神奈川県生まれ。慶應義塾志木高等学校出身。『死んだ山田と教室』で第65回メフィスト賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

よっち

24
夏休みが終わる直前、飲酒運転の⾞に轢かれて死んた⼭⽥。2年E組の⼈気者だった彼の魂が教室のスピーカーに憑依してしまう青春小説。深い悲しみに包まれる新学期初⽇に、スピーカーから聞こえてきた⼭⽥の声。そこから始まる声だけになっても周囲をよく見る人気者の山田とクラスの仲間たちの不思議な日常。文化祭で学校外のバンド活動や中学時代など、山田の知られざる一面も明らかになる一方で、仲間たちが進級して卒業してもなかなか成仏できない孤独にはくるものがある中、彼に最後まで寄り添い続けた和久津と迎える結末が印象的な物語でした。2026/10/15

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/23629121
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ドワンゴ」にご確認ください。

最近チェックした商品