出版社内容情報
累計90万部超の人気シリーズ「警視庁情報官」が7年ぶりに還って来た。
ノンキャリから類い稀なるなる才覚で警視正まで昇進した
トップエージェント黒田純一は、警察庁長官による異例の扱いで、警視庁から警察庁へ「永久出向」。
北朝鮮・ロシアの情報収集・分析にあたり「有事」を未然に防いでいたが、
重要な指令を受けて新たに動き出す!
警視庁公安出身の著者による唯一無二のインテリジェンス小説、書下ろし最新刊。
【目次】
内容説明
県警のNo.2として出向した黒田純一は、警備公安情報を専門に扱う「情報室」の開設に力を注ぐ。黒田自ら見定めた情報室のメンバーが、県内に潜伏するロシアや北朝鮮などの工作員の情報収集にあたる。得られた情報が予期せぬ事件とつながり―。圧倒的密度で描かれるインテリジェンスの最前線。〈文庫書下ろし〉
著者等紹介
濱嘉之[ハマヨシユキ]
1957年福岡県生まれ。中央大学法学部法律学科卒業後、警視庁入庁。警備部警備第一課、公安部公安総務課、警察庁警備局警備企画課、内閣官房内閣情報調査室、再び公安部公安総務課を経て、生活安全部少年事件課に勤務。警視総監賞、警察庁警備局長賞など受賞多数。2004年、警視庁警視で辞職。衆議院議員政策担当秘書を経て、2007年『警視庁情報官』で作家デビュー。現在は危機管理コンサルティングに従事するかたわら、TVや紙誌などでコメンテーターとしても活躍している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
KAZOO
83
濱さんの「警視庁情報官」シリーズ8作目で最新刊です。主人公を偉くなって警視庁から警察庁に永久出向ということになっていますが、上司の引きで再度警視庁に行くことになります。どちらかというと最新の状況ではなくコロナやウクライナへのロシアの侵攻が始まった当時のことを書かれています。偉くなっていて主人公自体が活躍するというよりも体制づくりや教育に力を入れていくことになっています。主人公が語っている政治家が誰なのかを想像するのも楽しみです。2026/09/18
α0350α
5
まさか新刊が出るとは思ってなかったので発見即購入して読みました。数年前が舞台の話なので色々思い出しながら黒田の活躍を楽しみました。シリーズ的にはあと1冊は続編出てほしいと思いました。2026/09/30
万論
4
ニア・リアルな社会問題・政治・警察と併せて小説化。これまで読んでいないシリーズなのでなんとも言えないが、伏線集の様な気がする。会話でストーリーが動いていき、調査官と言うかザ・交渉人のネタって感じ。この系統は今以上手を広げたく無いと思い見ない様にしていたが、勿体なかった。やっぱり面白い。この著者の本を集めるかどうしようー悩ましい。 2026/09/27
K
4
まだこのシリーズ続いてたとは!黒田情報官も58歳か、最後のご奉公らしいけど、もう1,2冊は続くのかな。若い頃より落ち着いた管理職になった気がする。出勤停止命令はおしゃれすぎる。2026/09/16
野池直樹
3
久々の情報官シリーズすごく楽しみに待ってました 今回は情報室創設にあたり黒田さんの活躍にとてもワクワクしながら読み進められました 今回も圧倒的な情報力に感心されっぱなしでした2026/09/16




