出版社内容情報
小川令子の探偵事務所に持ち込まれた調査依頼は
映画監督で演出家の栂原恵吾の妻に関わるものだった。
調査初日、依頼人の刺殺体が見つかる。
真っ白い雪の上、流血して倒れていた。
十年ほどまえにも現場の状況が酷似した複数の殺人事件があり、
その一つの事件の被害者は栂原の前妻だった。
一連の事件は連続殺人なのか。
【目次】
内容説明
小川令子の探偵事務所に持ち込まれた調査依頼は映画監督で演出家の栂原恵吾の妻に関わるものだった。調査初日、依頼人の刺殺体が見つかる。真っ白い雪の上、流血して倒れていた。十年ほどまえにも現場の状況が酷似した複数の殺人事件があり、そのうち一つの被害者は栂原の前妻。一連の事件は連続殺人なのか。
著者等紹介
森博嗣[モリヒロシ]
作家、工学博士。1957年12月生まれ。名古屋大学工学部助教授として勤務するかたわら、1996年に『すべてがFになる』(講談社)で第1回メフィスト賞を受賞しデビュー。2010年には、Amazon.co.jpの10周年記念で殿堂入り著者に選ばれた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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乱読太郎の積んでる本棚
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
Musa(ムサ)
7
XXシリーズ第三弾。簡単な浮気調査だったはずが殺人事件に、結局犯人が何を求めていたのかは謎のままなのは森博嗣作品らしいと言えばらしいです。2026/10/21
shonborism
3
XXシリーズ大学3作。小説の文庫化はこれが最後になってしまうのだろうか。小川と加部谷(メイン格以外で3シリーズにまたがって登場したキャラはいたかな?)という森作品では比較的普通の人が主人公なのがいい。この会話のやり取りやドタバタが妙に懐かしい。2026/10/19
せき
1
数々の素晴らしい情景を表現してきた森博嗣先生だけれども、遂にここに至ったか、と感動した。小川と加部谷という常人コンビの本シリーズで描かれることに、また意味があるようにも思う。 付属している栞の詩が強烈。森博嗣先生の激しい言葉は、詩でこそ活きるのかも、などと今更思った。 本当に、新作をお待ちしております。2026/10/24
はる
1
購入。新書で読んでたけど、文庫発売日に買って改めて読んだ。(たぶん)これが最後の文庫小説作品になるのかな?もっと加部谷と小川さんの活躍が読みたいけど、だらだら続けてもいいとは限らないのでこれで良いのかも。最初に登場した時中学生だった加部谷が、こんなに成長するなんて…と感慨深い。2026/10/20
ともみ
0
XXシリーズ読了。小川さんと加部谷さんコンビ好きです。2026/10/19




