講談社の創作絵本<br> あめのひのおくりもの

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講談社の創作絵本
あめのひのおくりもの

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  • サイズ A4判/ページ数 32p/高さ 27cm
  • 商品コード 9784065437339
  • NDC分類 E
  • Cコード C8771

出版社内容情報

やさしい雨の日も、つめたい雨の日も、寄り添って過ごしてきた大切な傘。
でも、その傘がなくなってしまったら……?
ものに命が吹き込まれ、世界の美しさを思い出させてくれる、アンマサコの絵本。

おすしが相撲をとるという奇天烈な発想で話題を呼び、アニメにもなった「どすこいすしずもう」シリーズの作者・アンマサコが次に挑んだオリジナル作品は、雨の日の奇跡の物語。

タクシー運転手・ハリーの楽しみは、お客さんの話をきくこと。
ある雨の日に乗り込んできたのは、うさぎの親子。
ハリーが話しかけると、うさぎの女の子は、自分の傘についてうれしそうに語ります。
ところが、雨がやみ、女の子が降りていった後には、傘の忘れ物が……。

ハリーもまた、タクシードライバーになった記念に買った、大切な傘がありました。
女の子の傘と、ハリーの傘に起こる、美しい奇跡……。
ページを開けば、触れられそうなほど質感豊かなの雨、吸い込まれるような光の描写に、心が奪われます。
お子さんにはもちろん、美しいものを愛する大人にも贈りたい一冊です。

読み聞かせは3歳から、ひとり読みは5歳からおすすめです。
さあ、美しく不思議な旅へ……!


【目次】

内容説明

やさしい雨の日も、つめたい雨の日も、寄りそって過ごしてきた大切な傘。ひろげれば、そこには…?ものに命が吹きこまれ、世界の美しさを思い出させてくれる、アンマサコの新作絵本。

著者等紹介

アンマサコ[アンマサコ]
1975年岐阜県生まれ。美術作家。多摩美術大学絵画学科油画専攻卒業後、株式会社白組で、ビジュアルエフェクトデザインを担当。立体造形などを用いて、さまざまな特殊映像作品を手がけた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

MI

44
タクシードライバーが雨の日に乗せたお客さんから、持っているかさの話を聞く。最後に乗せたウサギのお客さんが傘を忘れていった。すごくキレイなかさで、青い空にちょうちょがたくさん描いてある。かさを開いた途端にちょうちょが浮かびあがる。すごくキレイで美しい。お気に入りのかさを広げてお出かけしたくなった。2026/06/27

seacalf

26
絵が上手いなあ!第一印象はその驚嘆するほどの絵の上手さ。TAXIの運転席から眺めたけぶった雨の世界が美しくてついつい惹き込まれてしまう。運転手のハリーやお客さん達の交流から話が生まれるのかと思いきや、この絵本の主役は傘。持って外に出ると必ず雨が降るこうもり傘、させばプレゼントしてくれた子供達の声が聞こえてくる傘、そして開けば信じられないほどの豊かな世界が広がる不思議な傘。美しい絵だけでなく心にも響く、「雨の日の贈り物」を堪能できる。2026/08/08

anne@灯れ松明の火

16
新着棚で。美しい表紙に惹かれて。タクシー運転手・うさぎのハリーは、仕事を始めたお祝いに傘を買い、雨の日には助手席に置いている。お客さんとの傘談義もはずむ。お母さんと乗ってきた女の子の傘は開くと、青空が広がり、蝶が飛び回るという。その大事な傘を忘れて行ったため、ハリーは女の子を探して走り回る……。ファンタジックで、美しい絵にうっとり。ただ、淡いし、文字も見にくいところがあるので、大勢のおはなし会には向かないかな。梅雨の時期にいいなと思ったら、6月初めに出ていた。2026/08/25

ヒラP@ehon.gohon

10
C事業所で読み聞かせしました。2026/08/17

mntmt

4
夢のように美しい。プレゼントにも良いと思います。2026/08/04

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