放課後死体クラブ(仮題)

個数:
電子版価格
¥1,760
  • 電子版あり

放課後死体クラブ(仮題)

  • ウェブストアに14冊在庫がございます。(2026年10月27日 20時47分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ 46判/ページ数 224p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784065437292
  • NDC分類 K913
  • Cコード C8093

出版社内容情報

【おすすめポイント】
・選考委員絶賛! 講談社児童文学新人賞受賞作! 期待の大新人デビュー作!
・死体役を目指す孤高の中学生女子二人が「自由」を求めるユーモアたっぷり青春小説!
・話題沸騰のため、早くもコミカライズ決定!
・「青春!でありました! 面白かったです! 」(「小説現代」編集長)
・「児童書の編集長として読み始めたはずなのに、完全に自分自身がハマっていました。」(講談社児童図書出版部 編集長)

・あさのあつこさん、驚嘆!
「見て! わたしたちは、こんなにも図太く脆弱で、狡くて、しなやかで逞しい。
だから、わたしたちをちゃんと見て! 少女たちの叫びが行間からほとばしる。
由木とひより。完璧な死体役を夢見る二人の少女の生を描きながら、見事な群像劇ともなっている。
ヘタレな自分を大人を世界を蹴飛ばして、少女たちは叫び続ける。何と鮮烈な物語であることか」

・宮下恵茉さん、絶賛!
ひりつく思いを抱え、作り笑いをしているあなたへ。大丈夫。ひなたきなの物語があ
れば、明日も生きていける。

【内容紹介】
・死んだ「ふり」をしたとき、私たちは初めて自由になれた。

中学二年生の内海ひよりにとって、学校とは「透明人間」でいるための場所だった。
ある出来事がきっかけで、孤立した過去を持つひよりは、二度と同じ過ちを繰り返さないよう、
スクールカースト上位のグループで顔色をうかがい、「いい子」の仮面を貼り付けて生きていた。
そんな彼女の日常に入り込んできた異物、それがクラスの嫌われ者・由木だった。
背中まで伸びた長い髪、絶えない生傷、そして愛読書はオカルト本。
周囲から「キモい」「呪われる」と蔑まれる由木だが、ひよりは彼女とある秘密を共有することになる。

それは、二人とも熱狂的な「ホラー映画オタク」であること。
由木の夢は、敬愛するホラー映画監督の作品で、観客の脳裏に焼き付くような「完璧な死体役」を演じること。ひよりは由木に演技の感情表現を教え、由木はひよりに「死体としての呼吸法」や「痛くない倒れ方」を伝授する。放課後、誰にも内緒で結成された「死体クラブ」が誕生する──!!!

【担当編集者が魅了されたシーン】
これは、自分の輪郭を見失いかけているすべての人に捧ぐ物語。生きづらいこの世界をサバイブするために、彼女たちは今日も「死体」になる。型破りな少女たちの成長物語。
痛みと爽快感が同居するラストシーンを見逃さないでほしいです!!


【目次】

内容説明

第66回講談社児童文学新人賞受賞作。生きづらいこの世界をサバイブする、型破りな少女たちの成長物語。

著者等紹介

ひなたきな[ヒナタキナ]
奈良県出身。『放課後死体クラブ(仮題)』で、第66回講談社児童文学新人賞を受賞。全国児童文学同人誌連絡会「季節風」同人(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

さっちゃん

43
あることをきっかけに、学校では「透明人間」でいる中学2年のひより。周囲から「キモい」「呪われる」と蔑まれる由木。ホラー映画オタクという共通点から、2人は「死体クラブ」を密かに結成。大好きなホラー映画監督の作品で「完璧な死体役」を演じるという夢に向かい、2人は死体になりきる努力を重ねるが…。/読み進めるうちに心を掴まれ、ラストは思わず快哉をあげた。承認欲求、クラスカースト、親子関係など苦しい描写が続く。由木さんの好きなものを好きと言える強さが眩しくもあり、それが逃げ場でもあるのかもと辛くなる。→2026/06/26

まる子

24
自分の居場所を守るために一軍女子のグループにいて、自分の好きな事を隠す「ひより」。逆に一匹狼のように何を言われても気にしない、ホラー好きな由木さん。2人で密かに作ったのは「死体クラブ」。ひよりはある時、グループのリーダー凛珠に本来の自分を伝えた。次は自分がターゲットになるものの、徐々に凛珠の周りから人が離れていく様は中学生あるある。何も言わずに転校した由木さんから送られてくるメールとその後、自分の好きを追い求める2人の再開とそれぞれの事情が明らかになるラスト。彼女たちは本物の死体になれたのだろうか?!2026/07/30

nightbird

2
「ホラー大好き」の1点で偶然仲良くなった同じクラスの1軍女子と一匹狼女子が憧れの監督の新作ホラー映画へのエキストラ出演(※死体役で)をめざす。筋はシンプルなのだがとにかくテンポがよく、コロコロ話が進んでいくのが楽しい爽快青春小説。いじめに毒親と重い題材を盛り込んでるけど、ユーモラスな筆致と、とにかく善人なひより&なにがあっても絶対被害者意識を持たない由木というふたりのヒロインのすごく光属性な(ホラー好きだけど)キャラクターのため、重苦しさはなく爽やかにまとまってる。2026/06/22

しまりす

0
YA向けの小説にどんなお話のものが喜ばれるかと日々考え選書しておりますが、この作品ほどワクワクするのは久しぶりの体験でした! 流行りのものではない「ホラー映画」が大好きな中学生のひよりと由木さん。好きなものを語り合う姿に、どんな境遇であってもその熱を持ち続けて欲しいと胸がいっぱいになりました。 まさにアオハル小説、ぜひYA世代に読んでいただきたい1冊です。 #放課後死体クラブ仮題 #NetGalleyJP2026/07/08

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/23463034
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ドワンゴ」にご確認ください。

最近チェックした商品