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出版社内容情報
島のもとへかかってきた一本の電話。
その相手は、20余年ぶりに声を聞くチャコママだった!
開催中の大阪・関西万博へ同行することになった島だが、何やらチャコママは悩みを抱えている様子で…?
他方、剣持が独裁を続けるUEMATSUでは左遷された元副社長・圭介が一皮むけてカムバック。
剣持との対立を激しくするなか、届いたのは社を大きく揺るがす報せだったーー。
【目次】
1 ~ 1件/全1件
- 評価
乱読太郎の積んでる本棚
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ぐうぐう
20
UEMATSUのお家騒動が新たなる局面を迎える第8巻。しかし、それとは別に久しぶりに登場するチャコママとのサイドストーリーが読ませる。20余年経っての再登場という展開は、40年以上続くシリーズだからこそ可能であり、かつ醍醐味そのものだ。経った歳月の長さがエピソードに深みをもたらせているのだ。関西万博が舞台となっているが、それも55年ぶりの開催であり、歳月の長さが相乗効果としてエピソードを盛り上げてもいる。2026/05/30
にゃむこ@読メ13年生
11
シリーズ読者には懐かしい、チャコママと高市千鶴が登場。彼女らの「その後」が語られる。数十年の時を経た彼女らにもそれぞれの人生があり、作品に登場しないところでも時間はちゃんと動いているのだなぁ。UEMATSUのお家騒動も一応の決着を見るが、やはり課長や部長時代ほどのドラスティックさはなかった。あの頃はもっと過激だったけど、これも時代かな。やっぱり作品にも現実と同じような「世情の流れ」があるよね。2026/07/20
KDS
7
入院中の植松会長が死去。そのタイミングで植松圭介副社長は剣持社長が植松会長の婚外子であることを初めて知ることになる。それにより腹違いの兄・剣持に対する圭介の態度は少しずつ変化しはじめていた。そんな時、銀座「ギルダ」のママとの関係を拗らせた剣持がそのママを突き飛ばしてケガをさせ、傷害で逮捕されるという事件が…!社員からもパワハラのクレームが殺到していた剣持は遂に社長を辞任することとなった。次期社長は圭介。しかし兄弟の情が芽生えていた圭介は剣持を追い出すことはせず、会長のポストを用意。これで一件落着となるか?2026/05/25
水渕成分@小説家になろうカクヨム
6
社長交代。でもUEMATSU編はまだ続くみたいですね。2026/05/23
まーち
3
剣持さん、次巻でも▲活躍してくれそうです。それに加えて、高倉社長もハッスル!島耕作が主体的に動くのはいつになるのか?でも、読み続けます。2026/05/23
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