講談社現代新書<br> 南北朝時代

個数:
電子版価格
¥1,320
  • 電子版あり

講談社現代新書
南北朝時代

  • 出版社からのお取り寄せとなります。
    入荷までにおよそ1~3週間程度かかります。
    ※商品によっては、品切れ等で入手できない場合がございます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷までの期間】
    ■通常、およそ1~3週間程度

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆上記期間よりも日数がかかる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆品切れ・絶版等により入手できない場合がございます。
    ◆品切れ・絶版等の確認に2週間以上かかる場合がございます。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • 店舗受取サービスはご利用いただけません。

    ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
  • サイズ 新書判/ページ数 350p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784065435595
  • NDC分類 210.45
  • Cコード C0221

出版社内容情報

二人の天皇が存在した日本史上稀有な混沌の時代。しかしそれは同時に抑圧されていた「下々」には「成り上がる」恰好のチャンスでもあった。同時代の記録『太平記』で人々が生き生きと跳梁するのもそのような時代ならばこそ。「悪党」「バサラ大名」・・・後醍醐天皇も足利尊氏も、そのような時代を象徴する人物像ではなかったか? それまでになかった新たな「キャラクター」たちが既成の秩序を蔑ろに、新たな時代を切り開く。鎌倉幕府の滅亡から後醍醐による建武政権の成立と瓦解。観応の擾乱を経て足利義満による南北朝合体まで。混沌の中から新たな秩序が生まれ出る過程を多彩な資料を駆使して活写する意欲作。


【目次】

はじめに――南北朝時代とは
序章
  1 南北朝時代の復権
  2 「キャリアパス」の時代
3 分裂から再編へ
第一章 分裂の予兆
1 分裂の時代背景--後宇多と後醍醐
2 後醍醐と護良、尊氏
3 足利尊氏の幕府離脱
4 鎌倉幕府の終焉
第二章 分裂の開始
1  建武政権の成立
2 建武政権の崩壊
3 南北朝時代の始まり
  4 北朝と幕府
5 吉野の南朝

第三章 動乱の時代
1 足利尊氏の時代
  2 観応の擾乱
  3 足利義詮の時代
第四章 動乱の地方的展開
1 奥 州
2 関 東
3 東 海
4 北 陸
 5 中 国
 6 九 州
第五章 収束への傾斜
1 対立構造の変化と『太平記』の終幕
2 南北和睦交渉
3  将軍権力の確立
4 南北朝の合体
おわりに――再編の達成
あとがき

内容説明

日本史の一大劃期。鎌倉幕府の滅亡から足利義満の公武統一政権成立に至るまで、「長い南北朝時代」を1冊で。

目次

序章 南北朝時代の「復権」
第一章 分裂の予兆
第二章 分裂の開始
第三章 動乱の時代
第四章 動乱の地方的展開
第五章 収束への傾斜

著者等紹介

森茂暁[モリシゲアキ]
1949年生まれ。九州大学大学院博士課程中途退学。福岡大学名誉教授。文学博士(九州大学)。専門は中世日本の政治と文化(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

さとうしん

18
『南朝全史』や後南朝など、南朝研究の印象が強い著者による南北朝通史。時代の流れに加えて各地域の動きも押さえているが、そのせいで時系列が戻ったり進んだりで話がわかりにくくなった感もある。全体の流れとしては、後醍醐による朝廷が武家政権を包括しようとすることでこの時代がはじまり、最後に義満による武家政権が京都に拠点を置くことで、同じ京の公家政権を包括して決着がついたと見る。そして意外に豊富なこの時期の文書史料を活用し、所々でミクロな事例から大きな流れを読み取ろうとするのが面白い。2026/05/25

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/23337789
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ドワンゴ」にご確認ください。

最近チェックした商品