出版社内容情報
これからの10年、AIの進化は医療の世界を大きく変える。さらに社会保障費の増大は国の医療政策の転換も促すだろう。そうした激動の時代に医師になるとはどういうことか? 医師免許の意味、一人前の医師とは? 博士号をとるかとらないか、開業医という選択、臨床医だけではない医師の世界、患者、スタッフとの付き合い方、人の命に向き合うということ……。医師であり医療未来学者でもある父が、これから医師として世の中に出ていく娘に対し、医師のキャリアと生活、いまからの医療の世界を、自らの仕事と人生経験を織り交ぜながら熱く語る。
これから医師を目指す人のみならず、社会に出ていくすべての人への真摯なメッセージであると同時に、医師のリアルな世界を知りたい人にも最適な一冊。
第1章 医師になるということ
第2章 AI時代の医師の役割
第3章 医学部で何を学ぶか
第4章 一人前の医師になるということ【キャリア編】
第5章 一人前の医師になるということ【仕事との向き合い方編】
第6章 一人前の医師になれば、医療の世界は思っているより広い
第7章 「対人関係」の悩みにどう向き合うか
【目次】
内容説明
AIが医療を激変させる時代の医師とは。憧れや使命感だけでは、医師の仕事は務まらない。でも、この仕事には言葉では言い尽くせない醍醐味がある。本書は、そんな仕事へと進もうとするすべての人たちへの、僕なりの「おせっかい」であり、真摯なエールです。
目次
第1章 医師になるということ
第2章 AI時代の医師の役割
第3章 医学部で何を学ぶか
第4章 一人前の医師になるということ[キャリア編]
第5章 一人前の医師になるということ[仕事との向き合い方編]
第6章 一人前の医師になれば、医療の世界は思っているより広い
第7章 「対人関係」の悩みにどう向き合うか
著者等紹介
奥真也[オクシンヤ]
1962年、大阪府生まれ。大阪府立北野高校、東京大学医学部卒業。英国レスター大学経営大学院修了。医師、医療未来学者。医学博士、経営学修士(MBA)。専門は医療未来学、放射線医学、核医学、医療情報学。東京大学医学部附属病院22世紀医療センター准教授、会津大学教授などを経てビジネスの世界に身を転じ、製薬会社、医療機器メーカー、薬事コンサルティング会社などに勤務。現在、東京科学大学医療・創薬イノベーション教育開発機構特任教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。



