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出版社内容情報
華々しい治療法が開発されている現在も、がん対策の決め手は「予防」だ。地道で面白くない習慣を続けるには、先人の「名言」が効く!
【目次】
内容説明
科学の進歩によって、がんは遺伝などの先天的な要因より、日々の「習慣」に大きく左右されることが明らかになった。だが習慣のコントロールは必要だとわかっていても難しく、いまもがんは、先進国では死因の第1位であり続けている。患者が後悔するのをもう見たくない―この切実な思いから、がん専門医が本書で提唱する新しい概念が「がん活」である。それは、がん予防のための「退屈で面白くない習慣」を、賢者たちの「名言」を支えにして前向きに、軽やかに行うことだ。いつ始めても確実に効果がある「がん活」を、いま始めよう。
目次
第1章 なぜ名言は「がん活」に役立つのか
第2章 健康にはどのくらい価値があるのか
第3章 科学の言葉で知る「がんの本質」
第4章 習慣は必ず変えることができる
第5章 人は食べるものでできている
第6章 肥満は確実にがんを引き寄せる
第7章 運動は「がん活」を成功させる薬である
第8章 禁煙に必要なのは意志ではなく戦略である
第9章 酒は少しなら飲んでもよいのか
第10章 感染によるがんで後悔したくない
第11章 睡眠とストレスとがんの関係
第12章 検診が描く「がん予防の未来図」
著者等紹介
川口知哉[カワグチトモヤ]
大阪公立大学大学院医学研究科呼吸器内科学教授、臨床腫瘍学教授(兼任)、大阪公立大学病院がんセンター長。1961年大阪市生まれ。大阪市立大学医学部卒業。専門分野は呼吸器内科学。大阪市立大学医学部第一内科学教室に入局後、同診断病理学助手、カリフォルニア大学デービス校研究員、国立病院機構近畿中央胸部疾患センター内科系部長、大阪市立大学医学部呼吸器内科学准教授を経て、現職。「DELTA試験」により国立病院機構優秀論文賞最優秀賞、「JME試験」により大阪市立大学医学部長賞優秀賞。大阪公立大学が参加している「がんプロフェッショナル養成事業」で「がん予防」に関わっている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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