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出版社内容情報
龍に喰われる運命にある葉を救うため、自分にできることはないのかと信長に問う六花。そんな彼女の前に立ちはだかるのは、信長たちの実の父親であり、長浜の水無月の頭領である水無月道長だった。一方、葉と六花を連れ去られた文也は、信長に言われた言葉を思い出す。「あの日、俺たちは誓ったはずだ」と―――。壮絶な過去に向き合い、覚悟を決める第9巻。
【目次】
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
幸音
2
原作既読。分家長浜総領・道長の神通力が本当に厄介すぎる。文字通り自身の子ども達の命を握る、呪いのような能力。道長の言動が、六花を虐げてきた実母と重なる。目の前で父を殺された幼い頃の文也、残酷すぎる。2026/03/07
かなっち
2
天女の血を引く一族の、仁義なき婚姻譚第9巻。 前巻で悲しい事実を知り、これ以上最悪な展開にならないことを願いながら手に取ったのですが。結果的に、久しぶりに、読んだことを後悔することとなりました。だって、水無月道長という人物の非道さに、思い出してもムカつきが止まりませんから。それは、彼の暴走を見逃してる、周囲の人間たちにも言えるのですが。というか普通に、殺人を犯した人を野放しにしていていいんですか⁉ 「憎まれっ子世に憚る」と言いますが、次巻で彼へのザマァ展開がなければ、離脱も視野にいれないといけませんね…。2026/04/05
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