角川コミックス・エース 願わくばこの手に幸福を（１）

著者名：メイジ【漫画】/ショーン田中【原作】/おちゃう【キャラクター原案】

KADOKAWA（2019/09発売）

• ISBN：9784041086803

内容説明

煌びやかな才の持ち主たちが集う、救国の一行。彼らの同行者でありながらも凡人である青年ルーギスは虐げられ惨めな日々を送っていたが、とある出会いをきっかけに自らの過去へと転移して―？

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[しまふくろう]

小説版を読んで購入。絵は綺麗で良い。小説の挿絵になっていない人達も登場しているので、色々と驚く。特にナインズさんが想像より美人で驚いた。　物語は小説版とだいたい同じで、カリアの救出まで。所々を端折ったり話を整理しているので、展開が判りやすくなっている。　ストーリーは同じでも、小説版の独特な表現が絵になると印象がまた変わってくるので、読んでいて面白い。　続きが楽しみ。

2019/09/30

[しぇん]

なろう原作未読。救世主一向の雑用係で10年過ごした凡人の主人公が怪しいものの誘いののって10年前に戻る話。原作未読のせいか急展開過ぎてよくわかりませんでした。一巻では救世主一向で苛められていた女騎士と巡り会わせで仲良くなるところまで。ヒロインは中々良いキャラしているので続きも読んでみるかなと

2019/09/25

[きのと]

これは面白い面白くない以前のやつかなぁ。何言ってんの？って感じ

2020/12/16