ブルーバックス<br> 「心の不調」の脳科学―脳の中で、何が起きているのか

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「心の不調」の脳科学―脳の中で、何が起きているのか

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  • サイズ 新書判/ページ数 336p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784065420201
  • NDC分類 493.7
  • Cコード C0247

出版社内容情報

シリーズ累計6万部! 『「心の病」の脳科学』に続く最新作!

【予兆を捉え、予防するには】
精神疾患と診断されなくても、「心の不調」を抱える人は
ストレスの多い現代社会で増加しています。
うつ病、発達障害、摂食症、心身症、睡眠障害、子への虐待、
スマホやギャンブル依存、強迫症、愛着障害、PTSD、
老年期うつ病、認知症、双極症、統合失調症……
全ての症状は「脳の変化」から生じますが、
脳内で、いったい何が起きているのでしょうか。
発症前の予兆を捉える方法から、治療法の開発まで、
脳科学の視点で挑む16名の研究者たちが、最先端の情報を惜しみなく解説!

■本書の構成
第1章:「ストレス」で心と身体の不調が起きる脳内メカニズム 
    ーー心身症・摂食症 〈関口 敦〉
第2章:ゲノム研究を精神疾患の臨床に役立てる〈池田匡志〉
第3章:「親子関係」が脳と心の不調に及ぼす影響  
    ーー虐待・小児期逆境体験〈黒田公美〉
第4章:子どものうつ病・双極症をどう見極めて治療するか 
    ーー精神疾患の大半は小児期から現れる〈内田 舞〉
第5章:思春期に現れる統合失調症の予兆を捉える〈小池進介〉
第6章:ギャンブルやスマホがやめられない脳と心 
    ーー思春期にも多い発達障害と依存症〈高橋英彦〉
第7章:中高年期のうつ病や認知症を可視化して予防する 
    ーー新型コロナ後遺症、双極症、頭部外傷……タウ蓄積が関与するさまざまな「心の不調」〈高畑 圭輔〉
第8章:夢を見る「レム睡眠」を解明して 「心の不調」の治療を目指す 
    ーーうつ病 ・ 認知症 ・ ASDとレム睡眠との関係〈林 悠〉
第9章:自閉スペクトラム症に効く「世界初の治療薬」を開発する 
    ーーオキシトシンでASDを治せるか〈山末英典〉
第10章:精神展開剤(幻覚剤)で精神医療を変革する
    ーーうつ病、不安症、強迫症、依存症、PTSD などに治療効果〈内田 裕之〉
第11章:脳の働きを整えるニューロフィードバック療法 
    ーー脳科学の進展を「心の不調」の治療につなげる〈三崎将也〉

■コラム
●双極症と人類の進化〈加藤忠史〉
●ギフテッドと「心の不調」〈池澤 聰〉
●「強迫症」の脳では何が起きているのか? 〈中尾智博〉
●眼球運動による心理療法 「EMDR」 でPTSDを治療する 〈市井雅哉〉
●腸内細菌と「心の不調」の関係 〈功刀 浩〉



【目次】

内容説明

精神疾患と診断されなくても、「心の不調」を抱える人はストレスの多い現代社会で増加しています。うつ病、発達障害、摂食症、心身症、睡眠障害、虐待、スマホやギャンブル依存、強迫症、愛着障害、PTSD、老年期うつ病、認知症、双極症、統合失調症…全ての症状は「脳の変化」から生じますが、脳内で、いったい何が起きているのでしょうか。―16名の研究者たちが、最先端の情報を惜しみなく解説!

目次

第1部 「心の不調」の要因を探る(「ストレス」で心と身体の不調が起きる脳内メカニズム―心身症・摂食症;ゲノム研究を精神疾患の臨床に役立てる)
第2部 脳の発達から加齢につれて生じる「心の不調」―いつ起こるか、なぜ起こるか(「親子関係」が脳と心の不調に及ぼす影響―虐待・小児期逆境体験;子どものうつ病・双極症をどう見極めて治療するか―精神疾患の大半は小児期から症状が現れる;思春期に現れる統合失調症の予兆を捉える;ギャンブルやスマホをやめたくても、やめられない脳と心―発達障害と思春期にも多い依存症;中高年期のうつ病や認知症を可視化して予防する―新型コロナ後遺症、双極症、頭部外傷……タウ蓄積が関与するさまざまな「心の不調」)
第3部 脳から捉えて「心の不調」を治療する(夢を見る「レム睡眠」を解明して「心の不調」の治療を目指す―うつ病・認知症・ASDとレム睡眠との関係;自閉スペクトラム症に効く「世界初の治療薬」を開発する―オキシトシンでASDを治せるか;精神展開剤(幻覚剤)で精神医療を変革する―うつ病、不安症、強迫症、依存症、PTSDなどに治療効果
脳の働きを整えるニューロフィードバック療法―脳科学の進展を「心の不調」の治療につなげる)

著者等紹介

加藤忠史[カトウタダフミ]
順天堂大学大学院医学研究科 精神・行動科学/医学部 精神医学講座 主任教授。1988年、東京大学医学部卒業後、同附属病院にて臨床研修。滋賀医科大学附属病院精神科助手を経て、同大学にて博士(医学)取得。文部省在外研究員として米国アイオワ大学精神科にて研究に従事、東京大学医学部精神神経科 講師、理化学研究所脳科学総合研究センター(現・脳神経科学研究センター)精神疾患動態研究チーム チームリーダーなどを経て、2020年より現職。日本医師会医学賞、Brain & Behavior Research Foundation Colvin Prize、塚原仲晃記念賞など受賞多数。双極性障害の原因解明をライフワークとして研究している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

バンバンバンクシー

0
上質なシンポジウムのような本。中でもスポーツ等による頭部への衝撃の影響や心身症とうつ病の分岐、ニューロフィードバック、精神展開剤によるうつ病の根本治療の話題が大変興味深かった。研究が進むことを期待。2026/01/21

加藤翼

0
心の不調の脳科学、読了しました。内容的には、精神疾患の多くが思春期に発症するし、親から受けたダメージは生涯影響するよということが脳科学的に書いてありました。統合失調症に関し、上側頭回の皮質変化と淡蒼球の体積増加について最新のAI判別に基づき言及されていてヨカッタ2026/01/14

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