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出版社内容情報
高2で絵を描くことの楽しさに目覚め、猛烈な努力の末に東京藝大に合格した矢口八虎。
藝大で学びながらたくさんの試行錯誤や学外での経験から、次第に「作家」になる覚悟を固める。
2年最後の講評、新しい課題「2人展」に歌舞伎町のホストクラブで得た知見を反映した作品を制作した八虎は表現について学ぶ。
そしてコミケに参加した高校時代の美術部の同級生の手伝いをした流れで、かつての美術部の同志でグループ展を開催することになった。
展示のテーマは「あなたへ」。
美術部へ入るきっかけになった絵を描いた森先輩と再会した八虎は久しぶりの会話で彼女への敬意と好意を新たにする。
制作、展示と一緒に過ごす時間が楽しくて「何回も一緒に展示したい」 と話す八虎に、森先輩は「自分は作家にならない」と告げる……。
美大に進学した青年たちの情熱や奮闘を通して、表現を志す者の歓喜を苦悩を活写する、
今までになかった美術系青春漫画、最新刊登場!!
【目次】
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
RoughMagician
19
好きな事を職業にするかどうかの考え方や、自分と同じ道の先にその人はいない事へのショックなど、繊細で論理的な心情描写が凄過ぎる。非常に惹き込まれた。でもって、3年目に入った藝大の、恋の季節な感じとのギャップがエグイ。先輩に矢印向いてるっぽい八虎と、何か起きそうなきねみちゃん…ギスギスな感じにはならんでくれよ2025/11/22
ミキ
19
森先輩とのモヤモヤが解決して良かった。美大生の大部分は森先輩みたいな過ごし方なんだろうな。コビケン楽しみだー!2025/11/21
どんぐり@京都の何処かで
14
★★★★★森先輩編が終わり、次はきみねちゃんの闇編かな。2025/12/27
マサトシ
10
「君の絵は私の背中を押してくれたよ 大丈夫だよ 君は絶対大丈夫」 2025/11/21
ささきち
8
グループ展を楽しみにしていたはずが森先輩が画家にはならないと言われて八虎が荒れちゃうのがね~期待やら失望やら色んな感情がごちゃごちゃになってしまってこれでグループ展できるんか?と思うほどのメンタル状態だったけど、こういう時に助けてくれる⋯と言うには言葉が強く正しい言葉を伝えてくれるのがやっぱり先生よね。ちゃんと作品を完成させて迎えたグループ展!は同人誌目的が大半とはいえ盛況で大成功!の中で紛れ込んだゴミカスだが世の中そういう人もいるんだろうな~という気持ちとそれを見て我が身を振り返り死にたくなる八虎が2026/01/10




