講談社文庫<br> オン・ザ・プラネット

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オン・ザ・プラネット

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  • サイズ 文庫判/ページ数 208p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784065408803
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0193

出版社内容情報

横浜から鳥取砂丘へ、映画を撮るため車に乗り込んだぼくら四人。互いの過去に触れるなかで「記憶」について思いを巡らせ、彼らの「今」が変容しはじめる。思いだすこと、忘れていくこと、そしてまだ遠い誰かに確かにあった記憶を託すこと。現実と虚構の別を越えて紡がれるロード&ムービー・ノベル。

彼らの選ぶ言葉がだんだんと自分にフィットするようになって、読み終わる頃には、すっかり心地よくなっていた。良い小説を読む時に、登場人物たちのことをまるで友人のように感じることがあるが、今まさに私の胸にはその感覚が残っている。 
旅というものは、それ自体が記憶を呼び起こす装置で、そのただ中にいる者は、追憶について語らずにはいられないのかもしれない。
ーー高城晶平(cero)




【目次】

内容説明

横浜から鳥取砂丘へ、映画を撮るため同じ車に乗り込んだぼくら四人。互いの過去に触れるなかで「記憶」について思いを巡らせ、彼らの「今」が変容しはじめる。思い出すこと、忘れていくこと、そしてまだ遠い誰かに確かにあった記憶を託すこと。現実と虚構の別を越えて紡がれるロード&ムービー・ノベル。

著者等紹介

島口大樹[シマグチダイキ]
1998年、埼玉県生まれ。横浜国立大学経営学部卒業。2021年、「鳥がぼくらは祈り、」で第64回群像新人文学賞を受賞しデビュー。同作が第43回野間文芸新人賞候補となる。’22年、本作が第166回芥川賞候補に(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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てるてる

4
最初は読みにくさがあったが、徐々に慣れてくる。そうすると、私たち自身が止めどなく、流れるようにしている思考のような世界に引き込まれていった。常に自分の考えが平行していく様は、解説にもあるように、自分も旅を共にしている感覚があった。この続いている日常が奇跡的なバランスであることを、読んでいたある瞬間に強く認識した。読めば、自分の中に確かな変化があったり、気づきがあったりする作品だと思う。2026/04/03

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