講談社文庫<br> invert〈2〉覗き窓(ファインダー)の死角

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講談社文庫
invert〈2〉覗き窓(ファインダー)の死角

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  • サイズ 文庫判/ページ数 576p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784065405178
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0193

出版社内容情報

シリーズ累計80万部突破!

ミステリランキング5冠『medium 霊媒探偵城塚翡翠』、
発売即重版10万部『invert 城塚翡翠倒叙集』に続く待望の第3作目。
犯人視点で描かれる倒叙ミステリの金字塔!

嵐の山荘に潜む若き犯罪者。友人をアリバイ証人に仕立て上げる写真家。
犯人たちが仕掛けた巧妙なトリックに対するのは、霊感によって視えないものを視るという美しい娘、城塚翡翠。
だが、挑むような表情の翡翠の目には涙が浮かぶ。その理由とは。

反転、再び。
あなたは、探偵の推理を推理することができますか?

invert
in・vert
【他】…を逆さにする,ひっくり返す,…を裏返しにする;
〈位置・順序・関係を〉反対にする;〈性質・効果などを〉逆転させる;
inverted detective story:
倒叙推理小説



【目次】

生者の言伝
覗き窓の死角

内容説明

嵐の山荘に潜む若き犯罪者。友人をアリバイ証人に仕立て上げる写真家。犯人たちが仕掛けた巧妙なトリックに対するのは、霊感によって視えないものを視るという美しい娘、城塚翡翠。だが、挑むような表情の翡翠の目には涙が浮かぶ。その理由とは―。犯人視点で描かれる倒叙ミステリの金字塔、待望の第3作!

著者等紹介

相沢沙呼[アイザワサコ]
1983年埼玉県生まれ。2009年『午前零時のサンドリヨン』で第19回鮎川哲也賞を受賞しデビュー。繊細な筆致で、登場人物たちの心情を描き、ミステリ、青春小説、ライトノベルなど、ジャンルをまたいだ活躍を見せている。『medium 霊媒探偵城塚翡翠』で第20回本格ミステリ大賞受賞、「このミステリーがすごい!」2020年版国内編第1位、「本格ミステリ・ベスト10」2020年版国内ランキング第1位、「2019年ベストブック」(Apple Books)2019ベストミステリー、2019年「SRの会ミステリーベスト10」第1位の5冠を獲得。さらに2020年本屋大賞ノミネート、第41回吉川英治文学新人賞候補となった(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

イアン

119
★★★★★★★★☆☆倒叙形式の中編と長編で構成される城塚翡翠シリーズ第3弾。モデルを務める女への殺意を秘め、撮影に臨む写真家の詢子。彼女がアリバイの証人に選んだのは、仲良くなったばかりの城塚翡翠だった――(「覗き窓の死角」)。如何にして詢子はアリバイを偽り不可能犯罪を成し得たのか。倒叙形式でありながら、読者を欺くトリックには意外性があった。倒叙ミステリについて、作中の人物が「瓦解するとわかっている犯行を見守るなんて何が面白いのか」と述べる場面があるが、この一言に著者本人の並々ならぬ自信が顕著に現れている。2026/02/28

よっち

28
犯人たちの巧妙なトリックに対峙する全てを見通す城塚翡翠。犯人視点で描かれる倒叙ミステリシリーズ第3弾。嵐の山荘で死体を懸命に隠す若き犯罪者。翡翠をアリバイ証人に仕立て上げようとする写真家の復讐。そもそもどうして犯罪者と遭遇してしまうのかという部分には苦笑ですが、ツッコミ役の相棒・真ちゃんを振り回しながら、無防備なあざとすぎるキャラと、そこを見ているのかと驚かされる洞察力で犯人と対峙していく展開で、犯人たちにも切実な動機や葛藤があって、事件解決の先にあるはっとさせるような意外な結末が鮮烈な印象を残しました。2026/02/13

RRR

23
二本の中編を収録。 最初のお話は、あまりのあざとさにイライラが止まらなかったです(笑)。世の男性の大半が「おっ、ワンナイトあり?」と喜び勇んで、翡翠を襲うことでしょう(笑)。純情で純粋な僕(自分で言う?マジ受けるんだけれど笑)には、かなり刺激が強かったです、ハイ(笑)。二本目の話は、翡翠の悲しさが伝わってきて、胸が苦しくなりました。だって、彼女に真以外の気の許せる友人ができたと思ったら、その人物は下心があったから、余計やり切れませんよ。 2026/02/20

numno1

16
流石にラストのインパクトは過去2作に比べて落ちた気はしますが、その分城塚翡翠の苦悩とか怪しげな偉い人が登場。シリーズものとしてある程度続ける方向に舵を切ってきたかな、という感じがしました。普通にクオリティ高い倒叙ものとして面白いので後何作か楽しめそうなのは嬉しいです。2026/02/21

lucifer

11
城塚翡翠シリーズ3作目。今回は2話。『生者の言伝』は、翡翠ちゃんがぶりっ子全開でうぶな少年を翻弄し、コメディ色強めで面白いなとのほほんと読んでたらしてやられた。『覗き窓の死角』はミステリの同好の士が見つかり仲良くなれたと思ったら…ということで、犯人がミステリに精通してる分トリックが凝ってたし、女性相手に翡翠ちゃんのぶりっ子は滑り気味でいつもより苦戦。私もいつも以上に頑張ってアリバイトリックを考えてみたが、さらりと読み流してた部分が結構大事だった。テヘペロこっつんこです。まだ続きそうで楽しみ。2026/03/06

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