出版社内容情報
なんと潤沢な物語だろうか。
強烈なパンチラインであり、まさに「ブレイク」作品なのだ。 ――逢坂冬馬さん
予想する「面白い」の1000倍面白い! ――大垣書店京都本店 荒川夏名さん
マイクを握れ、わが子と戦え!
山間の町で穏やかに暮らす深見明子。
女手一つで育て上げた一人息子の雄大は、二度の離婚に借金まみれ。
そんな時、偶然にも雄大がラップバトルの大会に出場することを知った明子。
「きっとこれが、人生最後のチャンスだ」
明子はマイクを握り立ち上がる――!
第16回小説現代長編新人賞受賞作。
ーーーーーー
選考委員も激賞!
こんなにスカッと面白い作品が新人賞なら、いっそ清々しいじゃないか!(中略)おかんのラップが響く今宵、この余韻!
――朝井まかて
「親との戦い」ではなく、親の側から「子との戦い」を力強く描いた、大人の小説であると感じさせられた。
――宮内悠介
【目次】
内容説明
梅農家を営む深見明子、六十四歳。心残りは、女手一つで育て上げた一人息子の雄大のこと。借金まみれで、妻を置いて家を飛び出したダメ息子だ。偶然にも雄大がラップバトルの大会に出ることを知り、明子も出場を決意する。マイクを握れ、人生最後の親子喧嘩が始まる!選考委員激賞の小説現代長編新人賞受賞作。
著者等紹介
宇野碧[ウノアオイ]
1983年神戸生まれ。大阪外国語大学外国語学部卒業。2022年、『レペゼン母』(本作)で第16回小説現代長編新人賞を受賞しデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
なつくさ
かずぺん
びぜんや
とも
みつ
-
- 電子書籍
- 身代わり妻は悪魔の囁きにかき乱される【…
-
- 和書
- 受精 角川文庫




