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出版社内容情報
幾重にも張り巡らされた罠をくぐり抜け、
テンペストは西側諸国と対等な関係で西方諸国評議会へ加盟することとなった。
リムルの理想とする人魔共栄圏の実現がまた一歩近づいたが、
面白くないのは自身の策謀がことごとく打ち破られてしまったロッゾ一族のマリアベル。
彼女はユウキすらも躊躇する奥の手を使うことを決心するが――。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
こも 旧柏バカ一代
25
グレンダの捕縛、事情聴取、マリアベルの魂の縛りからの解放。そのまま放逐しようとしたら、グレンダはリムルの傘下に入りたいと懇願。金からポイントに生きると宣言する。いや、根底は変わらんてwその後、ミリムと共に遺跡探索を行ったらマリアベルの罠にハマり直接対決するのだが、リムルの力は半端なかった。ミリムは旧友と対峙。2025/06/09
あねさ~act3 今年1年間は積読本を無くす努力をしたいなぁ。←多分無理🤣
12
表紙の無邪気そうな少年?🤣に騙されてはいけないのだ😀 地団駄踏んで悔しがるマリアベルが可愛いかもしれない。2025/06/11
しましまこ
9
ダンジョン楽しかったのに、マリアベルと神楽坂!2025/06/19
悠遠
9
遺跡探索編。けっこうさくさく進む。なんかたまに顔の作りが少女漫画寄り(目と鼻口のバランス)になってるのが気になるけど、相変わらず安定した画力でストレスない。小説版は未読なので、ここからどうなるのかが気になる。カガリは意外と味方になりそう?2025/06/14
毎日が日曜日
8
★★★+2025/06/09
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