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出版社内容情報
宝島社『このマンガがすごい!2023』オンナ編にランクイン!
赤井川都はずっと走り続けたきた。
弟ばかりが大切にされる実家を出て、東京でがむしゃらに働いて――。
それでも、振りほどけない「呪い」が、彼女をどん底に落としてしまう。
令和の時代でも「生理」と言えない、ミッドライフクライシスなわたしでも幸せになれますか?
今の「あるある」と「こうなったらいいな…」を『臨死!! 江古田ちゃん』『モトカレマニア』の瀧波ユカリが描く。
令和のコミュニケーション&フェミニズム漫画、第7巻!
【目次】
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
パンダプー
11
感想難しい。最初の巻の江古田ちゃんみたいな乗りはもうかけらもない。赤井川さんのお母さん好きではないけど、バリバリ主婦やっててすごい。私完璧家事は一生できない。あと、伊根町にいってみたくなった(旅行とか出不精すぎて仕事が絡まないと、遠くへ出かけないから、行かないとは思うけど)。2025/06/29
二人娘の父
2
本作に登場する京都・伊根町の海辺?のカフェ?がとても素敵です。行ってみたい。 #台湾茶葉専門店靑竈 chinzao @chinzao1 2025/06/28
しじみのさしみ
2
おそろしい話があかるく描かれている。体力ある女性が登場する。かっこいい。体力うらやましい。2025/06/23
aof
1
どんどん進化してる。瀧波ユカリすごいな。母と娘って、目に見えない深淵があるなぁと私も思う。こっちが思ってるほど相手はなんも思ってなかったり、全然違う角度からざっくり斬られたり。2025/07/19
bookish
0
人の挑戦を応援し自分も動ける人でありたい2025/06/29