出版社内容情報
◆累計5万部を超えるベストセラー改訂!◆
【安宅和人氏(慶應義塾大学環境情報学部教授・LINEヤフー株式会社シニアストラテジスト)推薦!!】
データ×AIドリブンな時代に何が基礎なのか、それを理解したい人はまずこれを手に取りたい。
・これからを生き抜くために知っておきたいキーワードが、この一冊でまるわかり!
・「数理・データサイエンス・AI(リテラシーレベル)モデルカリキュラム」の改訂にあわせ、高等学校「情報1」との連携、生成AIの急速な発展などに対応し、完全準拠の公式テキストがますますパワーアップ!
・フルカラーで見やすく練習問題も充実!
・日本を代表する豪華執筆陣がていねいに解説!
【主な内容】
第1章 [導入] 社会におけるデータ・AI利活用
1.1 社会で起きている変化(樋口知之)
1.2 社会で活用されているデータ(樋口知之)
1.3 データ・AIの活用領域(孝忠大輔)
1.4 データ・AI利活用のための技術(内田誠一)
1.5 データ・AI利活用の現場(丸山 宏)
1.6 データ・AI利活用の最新動向(内田誠一)
第2章 [基礎] データリテラシー
2.1 データを読む(川崎能典)
2.2 データを説明する(椎名 洋)
2.3 データを扱う(川崎能典)
第3章 [心得] データ・AI利活用における留意事項
3.1 データ・AIを扱う上での留意事項(中川裕志)
3.2 データを守る上での留意事項(佐久間淳)
内容説明
累計5万部を超えるベストセラー改訂!
目次
第1章 導入 社会におけるデータ・AI利活用(社会で起きている変化;社会で活用されているデータ;データとAIの活用領域;データ・AI利活用のための技術;データ・AI活用の現場;データ・AIの利活用の最新動向)
第2章 基礎 データリテラシー(データを読む;データを説明する;データを扱う)
第3章 心得 データ・AI利活用における留意事項(データ・AIを扱う上での留意事項;データを守る上での留意事項)
著者等紹介
北川源四郎[キタガワゲンシロウ]
理学博士。1974年東京大学大学院理学系研究科博士課程中途退学。現在、統計数理研究所名誉教授、総合研究大学院大学名誉教授
竹村彰通[タケムラアキミチ]
Ph.D.1982年スタンフォード大学統計学部Ph.D.修了。現在、滋賀大学学長
内田誠一[ウチダセイイチ]
博士(工学)。1999年九州大学大学院システム情報科学研究科博士課程修了。現在、九州大学大学院システム情報科学研究院教授
川崎能典[カワサキヨシノリ]
博士(経済学)。1992年東京大学大学院経済学研究科博士課程中途退学。現在、統計数理研究所学際統計数理研究系教授
孝忠大輔[コウチュウダイスケ]
2003年立命館大学大学院理工学研究科修士課程修了。現在、日本電気株式会社アナリティクスコンサルティング統括部シニアディレクター
佐久間淳[サクマジュン]
博士(工学)。2003年東京工業大学大学院総合理工学研究科博士後期課程修了。現在、東京科学大学情報理工学院教授。理化学研究所革新知能統合研究センターチームリーダー
椎名洋[シイナヨウ]
博士(経済学)。1992年東京大学大学院経済学研究科博士課程中途退学。現在、滋賀大学データサイエンス学部教授
中川裕志[ナカガワヒロシ]
工学博士。1980年東京大学大学院工学系研究科博士課程修了。現在、理化学研究所革新知能統合研究センターチームリーダー
樋口知之[ヒグチトモユキ]
理学博士。1989年東京大学大学院理学系研究科博士課程修了。2020年「卓越した技能者(現代の名工)」をデータサイエンティストとして初受賞。現在、中央大学理工学部教授
丸山宏[マルヤマヒロシ]
博士(工学)。1983年東京工業大学大学院理工学研究科修士課程修了。現在、花王株式会社エグゼクティブ・フェロー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
-
- 電子書籍
- 弁護士が教える! 事例でわかる中小企業…
-
- 電子書籍
- 【分冊版】不可解なぼくのすべてを 20…