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出版社内容情報
地方から東京の高偏差値高校に首席入学した美津未は、勉強こそできるものの、過疎地育ちゆえに同世代コミュ経験がとぼしい。そのうえちょっと天然で、慣れない都会の高校はなかなかムズカシイ! だけど、そんな「みつみちゃん」のまっすぐでまっしろな存在感が、本人も気づかないうちにクラスメイトたちをやわらかく感化して…! 2年生に進級して仲良しグループは別々になったけど、この夏は一度きりだし、きっと来年は受験モード。二度とない瞬間を、無二の友達と過ごしたい! だからみんなで遊びに行こう、みつみの地元へ! 志摩・ミカ・結月・まこと・迎井・ナオちゃんと帰省した美津未の夏休みは、みんなにとってスペシャルな瞬間の連続。そして季節は秋に向かって色合いが移っていく…。TVアニメも大反響を呼び、各メディアから広く深く注目を集め続ける共感度MAXのスクール・ライフ・コメディの最新第10巻は、ときどき不協和音スレスレだけどますます輝きを放ってゆく!
2024年1月1日に発生した能登半島地震をうけ、アフタヌーン編集部は高松美咲さんと話し合い、石川県の義援金口座に1,000万円を寄付することにいたしました。
そして今巻、みつみの故郷のモデルとなった石川県珠洲市の風景イラストや描き下ろしを含む4枚のポストカードが封入された能登半島地震応援版を同時刊行。こちらの利益(※)が1,000万円を超えた場合その分も後日寄付いたします。
(※利益は「2024年3月22日~5月31日の対象商品の売上(紙・電子合算)から、発生コストを除いたもの」とします)
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
しいたけ
62
夏休み、みつみの石川の実家に皆で泊まりがけ旅行。みつみを筆頭にみんないい子で大好きだ。ダサいところを見せまくって気に病む志摩くんにみつみが言う。「てか、ここにいる全員、入学初日にゲロした人(←みつみ)と友達でいてくれる人だよ?」。通底しているのはBig Love。爽やかさがいい。みつみの実家として描いた家が能登半島地震で全壊し、作家の御祖父母様がお亡くなりになったとのこと。応援などと軽々しく言えないが、せめてひととき、当たり前の明日をおくれないでいる人がいることに思いをはせたい。2024/05/21
ぐっち
25
能登半島地震応援版。ドキュメント72時間の能登の銭湯に、スキップとローファーが置いてあって、この漫画は心洗われるし元気出るから良いなと思った。引き続き能登に里帰りの巻。江頭さんのぶっちゃけと、まことのBIG LOVE良かった。あと風上くんと兼近先輩もいいコンビ。2026/01/06
ままこ
24
友達に戻った後のみつみに対する志摩くんの様子がぎこちない。みつみの実家での夏休み青春だなぁ。表紙をめくった後に描いてある漫画もウケる。2024/06/13
niko
19
迷わず能登半島地震応援版を購入。あとがきで涙が出た。私の認知と現実に大きなズレがあると気付いた。コミックス購入によって少しでも助けになれたのなら嬉しい。内容の方は、相変わらずリアル。楽しいだけでも綺麗なだけでもなく、苦しい気持ちも言葉で表せない気持ちも詰まっていて込み上げるものがあった。恋愛だけじゃない。大切なものは人それぞれだ。2024/03/23
内島菫
17
そう遠くない距離でもミツミちゃんが顔の脇で両手をふるというようなキャラのしぐさのクセまでちゃんと描いているのがすごい。作者は講談社漫画賞のスピーチで「人生が後悔と喪失との戦いのように思えた時、そればかりではなかったと思わせてくれる友人のようなただ寄り添える作品になれたら幸せ」と話したというが、作者自身が自作のキャラひとりひとりに寄り添って作品を作っている感じがした。2024/03/28
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