Bros.books<br> あの娘と、遅刻と、勉強と〈3〉

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あの娘と、遅刻と、勉強と〈3〉

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  • サイズ A5判/ページ数 280p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784065355282
  • NDC分類 914.6
  • Cコード C0076

出版社内容情報

岡村 僕はまだまだ好奇心旺盛で、「まだまだいろんな人と話したい」みたいな感じなんです(本書より)

雑誌「TV Bros.」(東京ニュース通信社)の人気対談連載「あの娘と、遅刻と、勉強と」が約5年ぶりに単行本化。音楽家・岡村靖幸が様々な分野で活躍する表現者たちと語り合う、こってり濃厚対談。入念な下調べと、忌憚のない質問と、受け答えと――3冊目にして、ますますインタビュアー(聞き手)として磨きのかかる岡村ちゃんを要チェック!

●収録対談
坂元裕二、永山瑛太、森山未來、RHYMESTER、村井邦彦、吉田美奈子、岸本佐知子、浦沢直樹、松尾スズキ、細野晴臣、カンニング竹山、ミッキー吉野、会田誠、千葉雄大、井上順(敬称略 掲載順)

●表紙イラスト/久保ミツロウ

内容説明

雑誌「TV Bros.」(東京ニュース通信社)の人気対談連載「あの娘と、遅刻と、勉強と」が約5年ぶりに単行本化。音楽家・岡村靖幸が様々な分野で活躍する表現者たちと語り合う、こってり濃厚対談。入念な下調べと、忌憚のない質問と、受け答えと―3冊目にして、ますますインタビュアー(聞き手)として磨きのかかる岡村ちゃんを要チェック!

目次

01 坂元裕二―「ルーティーンと、登場人物と、後悔と」
02 永山瑛太―「天邪鬼と、破滅願望と、ゲートボールと」
03 森山未來―「ミュージカルと、ヨーロッパと、ケモノ感と」
04 ライムスター―「偏執狂と、にらみと、マクガフィンと」
05 村井邦彦―「シティ・ポップと、審美眼と、Believe In Musicと」
06 吉田美奈子―「歌と、ライブと、自分の背中と」
07 岸本佐和子―「社会性と、夢と、10歳の自分と」
08 浦沢直樹―「マンガ文化と、ボブ・ディランと、『火の鳥』と」
09 松尾スズキ―「酒と、コロナと、本質と」
10 細野晴臣―Daisy Holiday!出張SP1「色気と、ファンキーと、流れのままと」/Daisy Holiday!出張SP2「『ガラスの林檎』と、『バグダッド・カフェ』と、YMO時代と」
11 カンニング竹山―「東京と、足腰と、味わいと」
12 ミッキー吉野―「天才と、逆境と、戦略と」
13 会田誠―「三島と、“犬”と、芸術と」
14 千葉雄大―「ごっこ遊びと、無償の愛と、30代の心境と」
15 井上順―「六本木と、夜ヒットと、好奇心と」

著者等紹介

岡村靖幸[オカムラヤスユキ]
1965年生まれ。音楽家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

Tenouji

11
ちょっと活動に注目している岡村ちゃん。確かに、人にインタビューするって、一番、好奇心が満たされるのかもw。そうやって、人の意見を故意に混ぜ合わせないと、新しい考え方は見つからない時代かも。2024/08/31

まやま

1
2024年の「岡村和義 LIVE TOUR 2024 “OKAZ TIME”」のライブ会場で購入したもの。通常版と違って「OKAZ Ver.」のイラストカバーだったことに、ようやく読了して読メに登録しようとして気づきました。雑誌連載の対談を集めたものだけど、対談相手のこと、岡村ちゃん自身のこと、深いところまで話されていて、多くの気づきがありましたよ。2025/03/30

sawa

1
(良さのわかるタイミングが)「今晩あたり来ないかな?」と思いながらオノ・ヨーコに挑戦し続けてる浦沢直樹に親近感。2024/06/20

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