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出版社内容情報
ダンスアリーナ地方予選は結果発表へ。カボたち一凛高校は全国大会への切符を掴めるのか。時期を同じくして、一凛高校ダンス部には秋の文化祭も控えていた。各部員が自由にメンバーを構成してショーを作り、文化祭で披露する恒例行事に、カボは湾田に一緒に出ようと声をかける。ショーとバトル。それぞれがそれぞれの道で自分のやりたいダンスに集中していたカボと湾田が、一緒に踊るなら目指すのは、世界を獲れるような本気の作品!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
毎日が日曜日
8
★★★+ 恩ちゃんのダンスの話面白かった。2024/04/27
笠
6
3.5 新刊読了。あっさり敗退で大会編終わりなのか。てっきり2位通過で全国までは行くものと思ってた。しかし、その後もちらほらケンビくんのカットが入ってくるので、どこかで関わってくるんだろうな。もしかしたら恋愛的な部分でカボの前に立ちふさがるのかな。ワンダにカボが気後れしてしまうのはダンスの実力で上をいかれてるのもあるが、メンタリティ的な面が大きいと思うんだよな。こういうガンガン行く女の子の隣に立ちたいなら、やはりカボも覚悟決めなきゃいかんわな。2024/05/19
コリエル
5
一進一退が続いていく感じ。ダンスを表現することと、それ以外で自分を表出していくことのギャップや人としての厚みの無さに苦しんでいる様子のカボ。そして、部活の話もまだやっていくんだなこれ。2024/04/27
とて猫
2
なんというか、カボ君とワンダさんは上手くいかないような気がする。2024/05/02
ネタバレ:トキメキのあまり展開してしまう存在しない記憶たち
2
ワンダの向上心よ カボくんがんばえ~ってなるな2024/04/23
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