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出版社内容情報
濃霧の発生により、世紀の決戦は痛み分けで閉幕…。なんて終わり方、信長も謙信も納得できるわけがない! 兵・松永久秀の爆弾が霧を晴らし、真・川中島の戦はついに総力戦に突入する!唯一の勝ち筋、そして謙信への『至極のもてなし』、それは大将同士による異例のタイマンだった。一万五千回も繰り返して全敗の信長は、最後の死合にどう挑むのか!?
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
毎日が日曜日
6
★★★2024/03/10
池野恋太郎
3
クライマックス感がある。2024/03/30
zaku0087
1
8万回趣味レーションを繰り返すのもすごいが、それでも一回も勝てない謙信とガチ勝負に出る。傷つきつつも勝利し謙信を同盟者に迎え最後の天下布武に挑む信長は、すでに暴王の姿はなく、賢王への道を駆け上る。しかし、なぜ光秀はどのシナリオでも反乱を起こすのか。暴虐さを諌めるという目的はすでに失われているはずだが。くまちゃんは時間管理者というより、爆走する信長の傍観者に成り下がったな。2024/10/29
ちいたけ
1
(紙)謙信に最大のおもてなし。したら次があるかもよ。2024/03/12
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