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- > 講談社 アフタヌーンKC
出版社内容情報
人間に擬態している植物たちがいる。プラントヒューマノイドを自称する彼らは、元々普通の人間だったが、身体を変化させ、ショウが元いた戦乱界からこちらの地平界にやって来たのだ。彼らは自在に外見を変化させる能力を持ち、警察機構や黒海にまで入り込んでいることが判明した。北川・西崎・南・白石はショウを手助けし、強大な敵へと立ち向かう決意を固めた。ショウもまた、戦乱界に残してきた弟と妹、そして死んだ母のことを思い、プラントヒューマノイドと戦う事を決断した。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ブラフ
11
蓮神様、そんなんなんや!?もっと胡散臭いカルト宗教臭のするじい様みたいなのか、とんでもないクリーチャーだと思ってた。そんで、本体の命が危なくなるとスーパーパワーで変身ヒーロー、、、ヨコシマン思い出したw2024/03/04
毎日が日曜日
6
★★★2024/03/17
さとみん
5
ショウの決断もよかったが、北川たちもいいメンツであのチームが楽しい。東もある意味いい味出してくれて、まさかあの場面であの言動とか予想を超えた。今回は見開きの使い方が面白くて、55〜58頁の流れは特に好きだ。2024/02/23
本を読むのは寝室派
4
(良作)よい意味で話が単調でわかりやすい。アームズ感がはんぱない。正直変身状態「ダサい」とは思う。2024/03/10
もだんたいむす
3
さて、蓮神様が登場。2024/05/21