- ホーム
- > 和書
- > コミック
- > 青年(一般)
- > 講談社 アフタヌーンKC
出版社内容情報
お菓子メーカーで働く長束総二郎とその妻の真琴。2人のもとに里子の女の子・くり子がやってきた。
初めての子育てに戸惑いならも、総二郎の得意なお菓子作りで距離はどんどん縮まっていく。
ある日、自分と同い年ぐらいの子供たちを可愛いねといった総二郎たちに
不安を抱いたくり子はいろんないたずらをし始める…。
可愛いだけじゃない時はある。でも君への愛情は揺るがない!
繋がりのない親子がお菓子作りで「家族」になるハートフルストーリー第2巻!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
りんき
1
500000000点…最高…本当に良すぎる良すぎる…ホンモノの家族になった3人の日々が尊くて温かくて胸がいっぱいになります…。 可愛くて優しいだけじゃなく、辛い事も大変な事も描かれてるのがまた良いし、そこからまた深まる絆や愛があって本当に好きです…。くり子ちゃんの見た目も可愛すぎる…ありがとうございますありがとうございます…。3巻読むために生きます…。2023/12/04
乗合自転車
1
くり子が健気。里親も頑張っている。そして最後に現れた二人は誰なのか。2023/10/09
蝉、ミーン ミーン 眠ス
1
くりこちゃんの元気な姿を見て癒やされている一方で、早くくりこちゃんの笑顔が曇るような大きな事件が起きてくれとも思ってしまうし乙女子頃は複雑怪奇ですわ。2023/10/09
ユーリル
1
愛情を試すとか子供も色々考えてるんだね2023/10/08