内容説明
小学三年生の私は、音や数字、人に色がついて見えるせいで、孤独な日々を送っていた。ある日、逃げ込んだ音楽室で中学三年生の少女と出会う。彼女もまた音に色がついて見える共感覚を持っていた。檸檬色に見える彼女を「先生」と慕い交流することで、私の人生は一変する!第15回小説現代長編新人賞受賞作。
著者等紹介
珠川こおり[タマガワコオリ]
2002年東京都生まれ。本作『檸檬先生』で第15回小説現代長編新人賞を史上最年少で受賞し、デビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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