Kラノベブックス<br> この世界がいずれ滅ぶことを、俺だけが知っている―モンスターが現れた世界で、死に戻りレベルアップ

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Kラノベブックス
この世界がいずれ滅ぶことを、俺だけが知っている―モンスターが現れた世界で、死に戻りレベルアップ

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  • サイズ B6判/ページ数 340p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784065296783
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0093

出版社内容情報

「間違いない。死んだ瞬間に、俺は過去へと戻されているんだ」
 ただのサラリーマンだった一条明は、帰宅途中にミノタウロスに出会い、殺されてしまった。
その直後、謎の力で死ぬ前の時間へと戻った明は、現実世界に様々なモンスターが出現する事態に直面する。
明は困惑しながらも、モンスターを倒すと「レベル」が上がり、死んでも能力は引き継がれることを発見する。
これでそう簡単には死なないと安心したのもつかの間、明の住む街にはボスモンスターとしてミノタウロスが徘徊しており、遠くへ逃げても別のボスが行く手を阻む。
絶望的ともいえる状況の中、それでも明は滅びの運命に抗おうとするのだが――
「まだ、死んでいない。俺はまだ、生きているッ!!」
「小説家になろう」で人気の異世界侵略サバイバルが、コミカライズと共に開幕!

内容説明

ただのサラリーマンだった一条明は、帰宅途中にミノタウロスに出会い、殺されてしまった。その直後、謎の力で死ぬ前の時間へと戻った明は、現実世界に様々なモンスターが出現する事態に直面する。明は困惑しながらも、モンスターを倒すと「レベル」が上がり、死んでも能力は引き継がれることを発見する。これでそう簡単には死なないと安心したのもつかの間、明の住む街にはボスモンスターとしてミノタウロスが徘徊しており、遠くへ逃げても別のボスが行く手を阻む。絶望的ともいえる状況の中、それでも明は滅びの運命に抗おうとするのだが―「まだ、死んでいない。俺はまだ、生きている!!」「小説家になろう」で人気の異世界侵略サバイバルが、コミカライズと共に開幕!

著者等紹介

灰島シゲル[ハイジマシゲル]
1993年生まれ。宮崎県出身のなろう作家。ネットの片隅でちまちまと執筆活動をしていたところ、さまざまな幸運が重なり書籍化デビューを果たした(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

わたー

16
★★★★☆マガポケでコミカライズ版を読了済み。悪くはない、悪くはないのだがコミカライズ版で十分かなと正直思った。会社帰りにミノタウロスと思しき怪物に生きたまま喰われた主人公。それをきっかけに死に戻り能力を得たものの、世界は人喰いモンスターで溢れた地獄へと変貌していた。そんな世界で何とか生き抜こうとする主人公の奮闘を描くサバイバルもの。全く何もわからない状況から、周回で得た知識をもとに次第に強くなっていく姿は、ゲーム的な面白さがあってよかった。2022/12/06

TERU

7
ただのサラリーマンだった『一条明』は、帰宅途中にミノタウロスに出会い、頃されてしまった。 その直後、謎の力で死ぬ前の時間へと戻った明は、現実世界に様々なモンスターが出現する事態に直面する。 モンスターたちの出現で滅びゆく世界、絶望的ともいえる状況の中それでも明は滅びの運命に抗おうとするのだが... 現実世界にモンスターが現れて...系の作品。モンスターとかゾンビとか、とにかく終末世界の作品って割と好きで読んでしまう。 非常に良かったです。2022/12/16

3
現代ファンタジー、あとモンスターパニック。それとスキル・ステータス制度。そしてループものも混ぜちゃいます。せっかくのループなのだから、ループを生かしてテクニックで勝つという展開が見たかったような(トム・クルーズの映画はそうでしたね)。まあ程よくアクションがあって緊張感があるので、楽しめる作品ではある。悪くない。2023/08/03

菊地

1
「現代社会に突然モンスターが表れて、社会システムが崩壊」というタイプの作品で、超ハードな状況を「死に戻り」の能力を使って打開しようとする、ある意味で「死にゲー」のようなトライアンドエラーな物語。 超えるべきハードル・目標・目的がはっきりしていて向かう方向が明快だし、何度も折れそうになる過酷な状況を試行錯誤によって何とか「乗り越えていく」ところが楽しい。 この手の作品は最終的な着地点に迷走してエタることも多いけど、何とか完走してほしいものですね。2023/07/07

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