えほん百科シリーズ<br> くぼた式脳をきたえる さんすうパズル100

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えほん百科シリーズ
くぼた式脳をきたえる さんすうパズル100

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  • サイズ B5変判/ページ数 96p/高さ 24cm
  • 商品コード 9784065282595
  • NDC分類 E
  • Cコード C8771

出版社内容情報

脳をきたえるには、乳幼児期に手を動かすトレーニングをすることが大切です。この本では、子どもが大好きなパズルあそびを通して、できるだけ指を動かし、脳の発達を促すことを目指します。シールつき。3歳から

内容説明

幼児期に算数力を身につけよう!幼児期に、感覚に基づいた算数の概念を身につけると、すばやく論理を組み立て、合理的で実現可能な発想ができるようになります。鉛筆で文字や数字を書いたり、シールを貼ったり、手指を動かすトレーニングを毎日繰り返して、楽しく算数力を身につけましょう!3歳から100歳まで育脳!

目次

てゆびのじゅんびたいそう
ステップ1 ちえパズル―数・比較・形・計算をテーマとした、基本的な算数の問題です。繰り返し解いて、算数のセンスを身につけましょう。(おなじかずだけはろう;□のすうじはなに?:どっちがおおい?;いちばんおおいのは?;ながいリボンはどれ? ほか)
ステップ2 すいりパズル―記憶力や観察力、思考力を育てるパズルです。論理的に考えて答えを導き、算数力を身につけましょう。(はなはいくつおおい?;おなじかずのものは?;おなじかずにするには?;さんかくけいをさがそう;しかくけいをさがそう ほか)

著者等紹介

久保田競[クボタキソウ]
1932年大阪府生まれ。医学博士。京都大学名誉教授。くぼたのうけん顧問。1957年に東京大学医学部を卒業後、同大学院に進み、3年目に米国のオレゴン州立医科大学に留学。大学院修了後は、京都大学霊長類研究所でサルの前頭葉の構造と機能の研究に従事。同教授、同研究所所長を歴任。1970年から前頭前野の研究をはじめ、図形認知や記憶に関わる視覚中枢を発見するなど、大脳における前頭前野研究の第一人者(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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