出版社内容情報
戸谷 洋志[トヤ ヒロシ]
著・文・その他
内容説明
スマートさとは、余計なものや苦痛を排除し、すべてを「合理的に最適化」する「賢さ」である。そうした思考/志向に駆り立てられ、突き詰めた果てに立ち現れる「悪」は現代人にとって必然なのか?システムの支配からの自由を求め「別の答え」を模索する真摯な試み。
目次
第1章 超スマート社会の倫理
第2章 「スマートさ」の定義
第3章 駆り立てる最適化
第4章 アイヒマンのロジスティクス
第5章 良心の最適化
第6章 「機械」への同調
第7章 満員電車の暴力性
第8章 システムの複数性
第9章 「ガジェット」としての生
著者等紹介
戸谷洋志[トヤヒロシ]
1988年、東京都世田谷区生まれ。大阪大学大学院博士課程修了。博士(文学)。現在、関西外国語大学准教授。専門は哲学、倫理学。現代思想を中心に、科学技術をめぐる倫理のあり方を研究している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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