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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
kei302
44
のだめコンクールファイナリストに、結果は…。で、審査員に見出されて留学して。この辺りまではドラマで見たけど、留学以降は知らない(忘れた覚えてない?)。コンセルヴァトワールの試験の部分はカットされたのかなあ。フランツと親しくなった試験の一ヶ月間、読みたかった。指揮者コンクールの描写が圧巻!2023/01/19
ベル@bell-zou
24
コンクル。白目でペトルーシュカに今日の料理をアレンジ。あぁそうそう、大川でのバックハグね♡この巻ではのだめを育んだ温床(野田家!笑)とのだめのトラウマが明らかに。そしてステージは欧州へ。白目モードのだめプリごろ太のビデオで仏語を一晩でマスター。千秋はプラティニ国際指揮者コンクール。フランスだからって、どこから名前とってるんですか二ノ宮さん…。2022/01/14
あゆみらい
13
買いました。特装版5巻。これからパリ編。みんな努力している。そしてクラシックをまた聞き始めました。聞かないとコンサートやコンクール場面がピンと来なくて。曲の名前だけでわかるようになりたい。2022/01/18
ムーミン2号
6
飛行機恐怖症を克服できた千秋は、日本で最後にR☆Sオケを振って、フランス・パリに行くことになる。千秋に同行したいのだめはコンクール本選でストラヴィンスキーの「ペトルーシュカからの3楽章」に挑むが、何せ難曲中の難曲、その上第3楽章は本選直前までさらっている状況。優勝かなわず、失意ののだめは故郷に帰る。それを迎えに行く千秋…というなかなか感動的(?)なエピソードの末、のだめもパリへ行けることになる。そしてパリでは千秋は指揮者コンクールに挑戦する。フランス人指揮者との対決はどうなるのか? 次が楽しみ!2022/02/19
ユウユウ
5
いざパリ編スタート2023/01/19