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出版社内容情報
どこにでもいる普通の高校生・巫マリオさんの家でダラダラ暮らす哲学者・サルトルさん(犬)。
最凶ガール・生さんの襲来、マリオさんの受験勉強、さらにはじょうろさんとミキオさんの結婚(!?)など、
今までと違う方向に動き出した巫家の人々。
そんな中、サルトルさんが突然の家出をし…!?
ごきげんに生きたいすべての人に贈る哲学コメディ、大団円!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
mika
3
3巻で完結なのが気楽に読めてよかった。面白かったので続きが見たい気持ちもあるけれど、、、 最後のほう、「苦しみも悩みも、その全てが作品を輝かせる」という旨の言葉が仕事がらグッときた。2022/07/26
東晃
2
家族側のドラマがしっかり展開して完結。サルトルさんが犬として声で言葉を届けるというのが漫画だと伝わりづらかったなぁという気もする。もうちょっと読みたかった 星四つ2022/01/11
たこ
1
完結。好きだったのに残念…。登場人物(犬物)全員愛おしい。2022/01/08
水渕成分@小説家になろうカクヨム
1
さてさて打ち切りなんでしょうか。当初の予定通りなんでしょうか。3巻で完結。 深夜ドラマとかにいい素材だと思うんですが、セ〇クス連呼が難点ですかね。2021/12/29
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