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出版社内容情報
マウントケープを守ったセカイ。南の島よりやってきた巫女が誘う、新たな冒険の舞台とは・・・・・・?
『怪物王女』シリーズの光永康則が送る、予測不能の異世界ファンタジー第6弾!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
alleine05
5
オフショアロープでの冒険開始。王様は今のところ暗愚な王にしか見えないけど何か裏でもあるのだろうか。ミリアも純心娘のように見えて何か心に秘めていることがありそうにも感じられる。2022/01/23
コリエル
4
普通なら怪しい王様がシロで、曇り無き聖女のミリアを疑いたくなるところだが、この作品の女性は基本的に真性の悪っていないからなあ。ただのヒロインだろうか。2021/11/09
毎日が日曜日
2
★★★2021/11/14
Decoy
1
冒険的な要素が増えてきた感じ。2023/05/18
こころのかおり
1
なんでバレーボールよ。水着着用義務だし、ビーチバレーか。でっかいおっぱい、日焼けあとのあるおっぱい、つまむのも一苦労なおっぱい、そして股間の光、光、光……時々お話の本筋忘れるわ2021/12/20