出版社内容情報
二十年前に死んだ美少女を偲び、孤島「和音(かずね)島」に集う男女を襲う惨劇。
今も彼女の影が支配する島で、雪が降りつもった夏の朝に、首なし死体が発見される。
雪密室を皮切りに島の均衡は崩れ、暴走が始まる。
ラストの大破局(カタストロフ)、メルカトル鮎(あゆ)のとどめの一言。
発表当時から話題騒然の超問題作が新装改訂版で登場!
内容説明
二十年前に死んだ美少女を偲び、孤島「和音島」に集う男女を襲う惨劇。今も彼女の影が支配する島で、雪が降りつもった夏の朝に、首なし死体が発見される。雪密室を皮切りに島の均衡は崩れ、暴走が始まる。ラストの大破局、メルカトル鮎のとどめの一言。発表当時から話題騒然の超問題作が新装改訂版で登場!
著者等紹介
麻耶雄嵩[マヤユタカ]
1969年三重県生まれ。京都大学工学部卒業。大学では推理小説研究会に所属。在学中の’91年、島田荘司、綾辻行人、法月綸太郎各氏の推薦を受け、『翼ある闇 メルカトル鮎最後の事件』でデビュー。2011年『隻眼の少女』で第64回日本推理作家協会賞長編及び連作短編集部門、第11回本格ミステリ大賞をダブル受賞。’15年『さよなら神様』で第15回本格ミステリ大賞を受賞。新刊は毎年、各種ミステリランキングの上位に位置する人気作家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。



