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出版社内容情報
春場 ねぎ[ハルバ ネギ]
著・文・その他
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
トラシショウ。
18
「真剣勝負がお望みでしたか?怪人役なら徹しないと。彼らはそんな事言いません。勝てば良いんですよ。何をしても、勝者は全てが許される。敗者はただの塵同然」。戦隊を正したい人間・桜間日々輝と入れ替わって大戦隊内部に潜入した戦隊を潰したい戦闘員D。しかし桜間が部屋に匿っていた怪人少女の発見と姉・世々良の来訪、そして正隊員への昇格を賭けた「パイロンの試練」と山盛りの課題に悪戦苦闘する羽目に。正直どうしたものかと思っていたけど、今巻終盤のかなりの変節でようやく面白くなって来た、かも。どうなるかな(以下コメ欄に余談)。2021/09/27
LUNE MER
12
五等分からは想像出来ないくらい、シリアスに人死にしてくね、この作品💦2022/06/01
ささきち
7
戦闘員にも派閥というかドラゴンキーパーと戦うことを選んだ奴らと城に残って奴隷の道を歩むことを選んだ奴がおったんやな~そして最後の生き残りがどうして日々輝の部屋に隠れていたのかが謎である。日々輝姉ことピンクはブラコンの匂いがするが唯一残った弟が現実を見ないうちに離れて欲しいってのは普通のことだよね、ただ日々輝とどれだけ会っていないのかというレベルで気づいていないのが残念ポイントか?そして無色組の試験が始まるのだが、No2が怪人役となって戦う無理ゲーでD以外は惨敗したしDだけはこの試験の嫌らしさに気づき2024/04/15
もだんたいむす
7
なかなか面白い展開だ。とりあえず、お姉ちゃんの本性に恋しました。あとは、最後の最後にあのキャラが来たのがすごい。2021/11/20
毎日が日曜日
6
★★★2021/09/19