講談社文庫<br> 京の怨霊、元出雲―古事記異聞

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講談社文庫
京の怨霊、元出雲―古事記異聞

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  • サイズ 文庫判/ページ数 299p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784065244586
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0193

出版社内容情報

橘樹雅は研究テーマ「出雲」を追い、京都を訪れる。

かつて出雲族の集落があったという下鴨神社の周辺には
「怨霊の寺」出雲寺をはじめ、出雲路橋、出雲井於(いのへ)神社など今も出雲だらけ。
糺(ただす)の森で起きた殺人事件を機に「言霊(ことだま)」の力を理解した雅は、
朝廷がまつろわぬ民=出雲族にかけた「呪い」の正体を解き明かす。

内容説明

橘樹雅は研究テーマ「出雲」を追い、京都を訪ねる。かつて出雲族の集落があったという下鴨神社の周辺には“怨霊の寺”出雲寺をはじめ、出雲路橋、出雲井於神社など今も出雲だらけ。糺の森で起きた殺人事件を機に「言霊」の力を理解した雅は、朝廷がまつろわぬ民=出雲族にかけた「呪い」の正体を解き明かす。

著者等紹介

高田崇史[タカダタカフミ]
昭和33年東京都生まれ。明治薬科大学卒業。『QED 百人一首の呪』で、第9回メフィスト賞を受賞し、デビュー。歴史ミステリを精力的に書きつづけている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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るぴん

29
古事記異聞3作目。京都に残る「出雲」の謎を追う雅。神の名にしろ地名にしろ、名前としてかけられた呪が何百何千年も残っているという事実に驚く。まさにこれが言霊なんだなぁ。ちょくちょく名前が出てきた小余綾教授のシリーズも読もうかな。2021/11/09

かつおさん

23
元出雲国一の宮、出雲大神宮。ここが江戸末期まで「出雲大社」と呼ばれていたなんて⁈出雲の杵築大社へ遷された大国主命。出雲、丹波国、京都そして伊勢。天照大神は祖神でなく大怨霊⁈出雲大社も出雲大神宮も本殿より猿田彦神が先。一体、何者?京都の出雲郷、八咫烏に遡る賀茂氏に仕掛けられた朝廷の陰謀。囚われていた出雲族。怨霊鎮めと出雲寺、出雲井於神社、上御霊神社、下御霊神社。下鴨神社、上賀茂神社の真の役割。「賀茂の厳神、松尾の猛霊」。サスペンスより高田崇史の歴史探訪が面白い。次は三輪の神。楽しみ!2022/03/05

hnzwd

19
出雲を巡るシリーズもついに第四弾。出雲とは何かをスタートに、島根以外に残る出雲を巡り、歴史の謎を解く。現実の事件は添えるだけ。と、いういつも通りのスタイル。今回は京都にも出雲があったと。間をあまり置かずに次も読もう。2022/06/12

イシカミハサミ

13
京都の出雲を調査。 島根の出雲と比べると(特に奥出雲) これまでにもよく登場していた場所で、 それほど新情報があった気はしない。 キャラクターが増えて思わせぶりなセリフもあったから、 これを前提にして、なにか違った見方が出てきてくれると 読みがいもある。2021/11/06

スプリント

8
続き物と知らず手にとりました。 なので主要人物のバックグラウンドが理解できていませんが 出雲をめぐる謎については充分堪能できました。2022/01/18

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