講談社現代新書<br> 数学独習法

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講談社現代新書
数学独習法

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  • サイズ 新書判/ページ数 301p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784065243589
  • NDC分類 410.7
  • Cコード C0241

出版社内容情報

ビジネス数学の達人に私大文系卒編集者がわかるまで聞き返してできた、仕事に出てくる数学知識。解かず覚えず、読むと数学脳になる!

内容説明

解かない!覚えない!代数学、幾何学、微積分学、統計学―4つの数学の基礎を理解して、全体像をつかむ。仕事に出てくる数学知識。金融の世界で数学を駆使する専門家に、私大文系卒編集者がわかるまで聞き返してできました。

目次

第1章 これからの時代に必要な数学四天王(代数学:分からないことを仮説でとらえる;幾何学:イメージをカタチにしてとらえる;微積分学:複雑な物事を単純化してとらえる;統計学:大きな視点で俯瞰してとらえる)
第2章 代数学―仮説を立てて謎を解くための数学(1次関数:シンプル・イズ・ベストの代名詞;2次関数:日常生活を支える縁の下の力持ち;指数関数:人類を翻弄するスピード狂;対数関数:数のマジシャン;グラフの形がヒラメキにつながる;線形代数学:たくさんの変数をまとめて料理)
第3章 幾何学―ビジュアル化系数学の豊かすぎる使い道(幾何学は三角形から始まる;三角関数は究極の思考節約術;フーリエ変換で波も表現・計算できる)
第4章 微積分学―動きや変化を単純化してとらえる数学(微積分学は何をするためのもの?;微分・積分の視覚的なイメージ;微積分の計算法をさわりだけ)
第5章 統計学―ビッグデータ時代を生きるために(記述統計学は手短に話す;推測統計学は料理の味見;ベイズ統計学は試行錯誤で賢くなる;統計学はデータが命)

著者等紹介

冨島佑允[トミシマユウスケ]
1982年、福岡県生まれ。京都大学理学部卒業、東京大学大学院理学系研究科修了(素粒子物理学専攻)。修士(理学)、MBA in Finance(一橋大学)、CFA協会認定証券アナリスト。大学院在籍時は欧州原子核研究機構(CERN)で研究員として世界最大の素粒子実験プロジェクトに従事。修了後はメガバンクでクオンツ(金融に関する数理分析の専門職)として信用デリバティブや日本国債・日本株の運用を担当、ニューヨークのヘッジファンドを経て、2016年より保険会社の運用部門(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

Take@磨穿鉄靴

31
私の弱点が分かった気がする。私は「数学」をまだ「数学」の学問の上で右往左往しているだけでちゃんと血肉にしきれていない。日常にフィードバックできるほど身体に染み込んでいない。野球に例えるならばまだまだ「素振り」の段階にも達していない。グリップの握り方を「こうかな?もうちょっと短く持った方がいいかな?」程度のレベル。まだ振れてない。仮に振れたとしてもまだそれは野球のほんの一部であって守備や走り込みも必要。素振りだって1度振って終わりではない。日々鍛錬。まだ先は長いぞ。命がもう少し長ければなあ。★★☆☆☆2022/06/11

Katsumasa Kishi

26
学生の頃から数学が苦手だと思ってきた身からすると、恐らく途中で投げ出してしまうものと思いつつ、最後まで読み通せた。著者が計算そのものや数式ではなく、物事を数学的に俯瞰し、思考することの意義を丁寧に説明してくれたからだと思う。代数学、幾何学、微積分学、統計学の4領域の考え方が文系脳にもわかりやすく、自分が日頃、数学的思考を出来ていないこともよくわかる。大人になってこそ、数学を学ぶ楽しさを感じるべきなのだ思う。しかし微分、積分は難しいなぁ…2021/12/19

生ハム

16
私のような文系(科目を学んできた)人間にも大変わかりやすく、 そして、私が一番求めていた「そもそも、一体何をしているのか」「この記号はどんな意味で、どうして存在しているのか」ということを丁寧に、本当に丁寧に説明してくれている一冊です。 一般生活の中でどんな場面に数学が隠されているのか、どうやって応用されているのか、 これからどんな分野に応用されていくのか、というのもコラム的に挟んでくれているのも嬉しかったです。読み物として非常にエキサイティングで良書でした。2022/01/22

かんがく

11
高校時代に数学を挫折した経験がある人間としてはとてもありがたい本。数式を極力使わず、文章で理屈や目的を説明してくれるため頭の中に入ってきやすい。今年は統計と金融に力を入れて学んでいきたいと思っているので、その基礎となる数学はしっかり学んでおきたい。2022/04/22

ようへい

11
数学四天王こと、代数学、幾何学、微分積分学、統計学。代数学は仮説を立てて因果関係を明確にする。一方で統計学は、事象の背後にあるメカニズムが分からなかったとしても、実用に耐える仮説を作る。複雑な変化を単純なレベルまで切り刻んで計算(微分)し、後で足して元に戻す(積分)のが微分積分学。幾何学は視覚化する道具。数学の本質は抽象的世界にあると思いますが、やはり身近に感じるは具体的な計算です。数学の有難さを肌身に感じられる内容になっています。2022/03/24

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