講談社文芸文庫<br> 久保田万太郎の俳句

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講談社文芸文庫
久保田万太郎の俳句

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  • サイズ 文庫判/ページ数 294p/高さ 16cm
  • 商品コード 9784065243008
  • NDC分類 911.36
  • Cコード C0195

出版社内容情報

湯豆腐やいのちのはてのうすあかり
神田川祭りの中をながれけり
なにがうそでなにがほんとの寒さかな
小説家・劇作家として大成した万太郎は、10代より亡くなる直前まで、俳句を作り続けた「文人俳句」の代表的俳人でもあった。本書は、万太郎が創刊・主宰した俳誌「春燈」の継承者が、その俳句の魅力と技術、交友関係までを哀惜と畏敬の念を込めて綴った名著であり、万太郎俳句のすぐれた入門書でもある。俳人協会評論賞受賞作。

内容説明

神田川祭の中をながれけり 湯豆腐やいのちのはてのうすあかり。若くして小説家・劇作家として大成した久保田万太郎は、十代で始めた句作を生涯続けた文人俳句の名手でもあった。本書は万太郎に師事し、後に万太郎が主宰した「春燈」を継承した俳人が、回想と交友、句作法を綴った名著であり、優れた万太郎俳句入門でもある。俳人協会評論賞受賞。

目次

第1章 人生流寓(総論篇)(俳人 久保田万太郎;久保田万太郎俳句の特徴;万太郎俳句序論)
第2章 影あってこその形(各論篇)(久保田万太郎俳句管見;久保田万太郎の私俳句;万太郎俳句と季語;俳諧苦―万太郎俳句の即興性と推敲;万太郎俳句の構造1―切字について ほか)

著者等紹介

成瀬櫻桃子[ナルセオウトウシ]
1925・11・25~2004・12・14、俳人。岐阜県生まれ。横浜高等工業学校(現・横浜国立大学理工学部)卒業。1940年頃より句作を始め、「馬酔木」、「寒雷」等に投句。46年、安住敦と大町糺が久保田万太郎を擁立して創刊した「春燈」に参加。久保田万太郎に師事、63年に万太郎逝去後、安住敦に師事。88年、安住敦逝去に伴い「春燈」主宰。73年、句集『風色』で第13回俳人協会賞、96年、『久保田万太郎の俳句』で第10回俳人協会評論賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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natsumi

0
「絢爛たる枯淡」と評された万太郎の句の世界。冒頭の評論がとにかく素晴らしく、一俳人の人生を感じながら作品を鑑賞する妙のすべてが詰まっている。いのちのはてのうすあかり。2021/12/14

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