ヤングマガジンKC<br> カラミざかり 〈1〉 - ボクのほんとと君の嘘

個数:
電子版価格
¥759
  • 電書あり

ヤングマガジンKC
カラミざかり 〈1〉 - ボクのほんとと君の嘘

  • ウェブストアに5冊在庫がございます。(2024年04月25日 13時12分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ コミック判/ページ数 160p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784065226704
  • NDC分類 726.1
  • Cコード C9979

出版社内容情報



御池 慧[ミイケ ケイ]
著・文・その他

桂 あいり[カツラ アイリ]
原著

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

山口透析鉄

18
どうやら元作は桂あいりさんの成人まんが作品のようですね。 こちらも1・2巻、BookLiveの期間限定版で。 作品の予備知識もなかったので、ちょっとwebで検索してしまいました。 まぁ主人公の知人は学校でしちゃったりですので、原作、もうそういう雰囲気なのでしょうね。 高校生くらいなら確かに性欲旺盛でしょうから、知人の坊主頭の彼の言動等も分かりますが、如何にも若いですよね。 主人公、葛藤しつつも、作品冒頭では意中の娘と同衾し、事後っぽくなっていますので、その辺、どう推移するのか、気にはなりますね。2023/01/21

佳祐@隣の天使様(原作勢)

16
マジでイライラするし鬱になる二巻は勿論読まない2023/02/23

nishiyan

14
ある日、親友の貴志が持っている性玩具の話で盛り上がった高校生の高成。流されるままに密かに恋心を寄せていた飯田、その友達の新山とともに貴志の部屋を訪ねることになるのだが、そこから奇妙な四角関係が始まる人気成人向け同人コミックのリメイク作品。一般向けのため性描写はマイルドになったのはもちろんのこと高校生らしいパーティーゲームに興じるシーンがあったりと彼らが満喫している姿を見ると楽しい。また高成視点に固定されたことで飯田への悶々とする性欲とともに彼女を神聖視するあまりに見せた仕草も面白かった。次巻が楽しみです。2021/04/02

ささきち

6
カラミざかりを一般書籍で出すとか出版社は正気か!?という意味で話題になっていたこの作品、正直エロがなくなって何が残るんだ?と思っていたのだが某キャラのようにこうきたかー!って読んでなりましたね。同人より描写はマイルドになむているけどそれ以上にこのNTR感がとてつもなく強くなっていてとてもいい胸糞展開だね!w好きな女がエロに寛容なのに野郎がチキンだし空気が読めずテクもなく逃げていく、逆に友人は積極的だし空気が読めてテクがあるのに一緒にしようぜと誘ってくれる大天使でな〜ここで逃げるから何も手に入らないんじゃ!2023/04/01

地下鉄パミュ

6
【カラミざかりはヤリざかり】野球部の坊主が良い仕事し過ぎでしょう。親友をエロの世界へ誘う誘う。これはエロセッティングのプロと任命しないといけない仕事率。エロ話しすらした記憶が無いので、こんなダチが欲しかった笑。しかしヤリ過ぎです。学校のトイレ(多目的何ちゃらじゃ無いですよ)でした後直ぐ家でおっ始める。猿か・・・こんなもんなのかリアル高校生。確かに頭の中はそればっかりかも知れんけど。まぁ羨ましい限りなんよ笑。と言う事でエッチで楽しい学生生活を送って下さい。エロ漫画=ヤンマガ。イメージ付いて来ましたわ。2022/04/06

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/17269583
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。