福島第一原発事故の「真実」

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福島第一原発事故の「真実」

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  • サイズ 46判/ページ数 734p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784065225295
  • NDC分類 543.5
  • Cコード C0040

出版社内容情報

福島第一原発事故から10年。事故発生後、政府事故調や国会事故調、民間事故調などで大規模な検証が行われてきたが、いずれも期間限定の調査にとどまり、事故の全容解明には程遠いのが実情だ。福島第一事故に関する報道も数限りないが、いずれも断片的で、事故の発生原因に肉薄できたものはほとんどない。
 これに対して、NHKスペシャル・メルトダウンシリーズは、日本の報道機関では唯一、科学技術の側面から10年にわたり継続的かつ網羅的に取材を進めてきた。現場で事故対応にあたった東京電力技術者、本店で事故対応を指揮した東電幹部、政治家や官僚、原発の構造やシステムに精通した技術者など、これまでに取材した関係者はのべ数千人に及ぶ。併せて東電内部資料や各種証言録、テレビ会議記録など膨大な第一級資料を収集するとともに、専門家の協力を得て数値シュミレーションを行い、東電発表資料では未解明だった新事実を多数スクープした。こうした取材成果はまさに「NHK版事故調」ともいえる圧倒的な内容になっている。
 事故後10年の節目にあたり、こうした取材成果をもとにして、原点に立ち戻り、事故がなぜ起きたのか、本当に防ぐことができなかったのかを徹底的に検証する。

内容説明

吉田所長の英断「海水注入」はほとんど原子炉に届かなかった。1号機で唯一残された冷却装置は40年間にわたり“封印”されてきた。原子炉を救う減圧装置には、高温高圧になると動作しにくくなる弱点があった。2号機の消防注水の失敗が皮肉にもメルトダウンの進行を遅らさせて「最悪の事態」を防いだ。巨大な津波に備えて、津波対策に着手していた原発があった…圧倒的な情報量と膨大な写真資料満載。思いも寄らない真実が次々明らかに。東日本壊滅はなぜ免れたのか?取材期間10年、1500人以上の関係者取材で浮かび上がった衝撃的な事故の真相。

目次

第1部 ドキュメント福島第一原発事故(想定外の全電源喪失;運命のイソコン;決死隊のベント;ノーマークの水素爆発 ほか)
第2部 検証・事故はなぜ起きのたのか?本当に防ぐことはできなかったのか?(なぜイソコン停止は見過ごされたのか?;なぜイソコンは40年間動いていなかったのか?;歴史から学ぶアメリカ、学ばない日本;ベントはなぜかくも遅れたのか? ほか)

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