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出版社内容情報
山川 直輝[ヤマカワ ナオキ]
原著
朝基 まさし[アサキ マサシ]
著・文・その他
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ohion
7
半グレと鳥栖側、両睨みがつづく。脱出した哲夫は歌仙をみて、決心して何をする。果たして次の展開は?なかなか長くつづくな。2021/02/06
なるときんとき
5
歌仙さんあんなになっちゃったら哲雄も手段は選ばなくなるよね。甲斐さん機転がきくけど、窪には通じなさそうでつらい。2023/02/24
檜村
4
蜂の巣を投げる覚悟は俺にはない。2023/02/01
yom
3
かなり丁寧に3人、鳥栖側、半グレのドラマを描いてきたけど、いよいよ大きく動いていきそうな感じ。父親だけがヒーローではなく、娘の立場、妻の立場でヒーローになろうとしている。すべてはマイホームのために。2021/02/05
わち ⊱^>ω<^⊰ฅ
2
ご無沙汰過ぎて関係性がちょっと混乱。 父の覚悟に対して 娘の覚悟が薄いw2022/09/29