出版社内容情報
ディズニーファン編集部[ディズニーファンヘンシュウブ]
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内容説明
ディズニー&ピクサーアニメーションを全網羅!ディズニーアニメーションのすべてがこの1冊につまっています。
目次
長編アニメーション(白雪姫(1937)
ピノキオ(1940)
ファンタジア(1940)
ダンボ(1941)
バンビ(1942) ほか)
短編アニメーション(ミッキーと仲間たち;音楽;アーティスト;アニメーションと実写映画;実写映画 ほか)
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ゆっき
17
見ているだけで幸せになるディズニーアニメーションのすべてがつまった贅沢な大全集。講談社のディズニーファン編集部による珠玉の1冊でした。まだまだ知らないことがいっぱい。だからこそまた見たくなるディズニーとピクサーのアニメーション。また楽しみが増えました。2021/06/25
はるき
15
図書館本。奇麗な物だけを集めて夢を見せてくれる作品が沢山ありました。ジブリ派ですが、ディズニーもけっこう見てるなぁ。2021/11/19
東側ギャン
1
2019までの力強いラインナップ。そんで2024の今から見るとなんで数年でこんなに落ちぶれたのかと、地獄でウォルトがブチキレてそう2024/05/08
kaz
0
知ってはいたが、白雪姫が1937年、ピノキオ、ファンタジアが1940年、ダンボが1941年、バンビが1942年。日本が戦争で勝てる訳がない。最近の作品でも、観たことがないのはともかく、存在自体を知らないものがあったのには、少し驚いた。図書館の内容紹介は『ディズニー&ピクサーアニメーションのすべてがわかる本。ミッキー以前の短編から2021年の長編「ラーヤと龍の王国」までを紹介するほか、アニメーションに関わった人物や音楽、TVシリーズなどについて解説する』。 2021/10/27
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