内容説明
竹の中で育まれ、不老不死をもたらすと伝わる真珠にも似た秘宝「竹の石」。古来、天下人への献上品とされてきたが、一つだけ村の庄屋が秘匿していた。それは昔、万病に効く薬を探求していたゼンの師・カシュウが村を訪れた際、竹の中から見つけたものだという。その存在が何故か漏れた。正体不明の賊が、強奪計画を立てていると知った庄屋の娘は、ゼンに警護をして欲しいと依頼する。折しも村は祭り。賊の来襲には、好機といえた。
著者等紹介
森博嗣[モリヒロシ]
工学博士。1996年、『すべてがFになる』で第1回メフィスト賞を受賞しデビュー。「S&Mシリーズ」「Vシリーズ」ほかのミステリィシリーズや「スカイ・クロラ」シリーズなどのSF作品、エッセィや新書など活躍は多岐にわたる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
みう
8
やっぱりたくさんの物事を考える主人公。相性が良いハヤとの会話も心地が良かった。馬とのやり取りも好きだなぁ。次はどんな出会いがあるんだろう。2025/05/14
ソラ
8
表紙のゼン、堂本光一にしか見えないのだが…(感想関係ない)2021/03/21
みどり
7
第2弾。やっぱり森博嗣だった。2021/03/26
あおそら
4
竹の石をめぐるミステリー仕立ての2巻目。ああ、あいつだな、と犯人は早々に分かってニヤリ。分かってしまうと怪しさしか感じない。戦いのシーンは圧巻です。舞を観ている(読んでいる?)ような感じでホウっとため息。禅問答のようなやりとりにもため息が出ます。2022/03/20
ぽてと
4
1巻よりゼンの性格に親しみのようなものを感じました。戦う場面が、少しずつ緊張感が高まる感じがしたし、詩のようで綺麗でした。 ハヤとゼンの会話は、お互いに見えていない視点を補い合うようで、読んでいる側もハッとさせられることがあるように思えました。 2021/09/30
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