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出版社内容情報
SF・ファンタジー;ヒューマンドラマ;料理;動物;女性にもオススメ;冒険;家族;海;釣り;猫;キャンプ;アホウドリ;クジラ;廃墟;ウミガメ;;;;;
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
уцмiкο
8
ついに最終巻。まぁ、三姉妹の年齢と母親の亡くなった年齢考えないと辻褄合わないもんね。地元の作家さんなので応援してます。2020/07/23
みやしん
4
父親の生物学知識・娘達の順応性・母親の庇護すべてが揃った一夏のゆるサバイバル完結。母の話題になると不自然になる伏線をキレイにまとめた。人間がいなくなると急速に自然回帰する一つの世界線。2025/01/30
mt.gucti
3
サバイバルから過酷さを引いた。ゆるーいさばいばるも、とうとう終わりの時がきた。この世界がこうなっている訳と、ハッキリと明かしてこなかった謎を、最後に旨く纏め上げて締めたのはお見事!。終わり良ければ、はもちろん、途中経過も全て楽しめた、素敵な作品でした。最後は決してゆるゆるではありませんよ?2020/11/14
ななみ
2
ご飯が美味しそう〜ぐらいで読み始めましたが、凄く面白かったです。 こういう系はだんだんマンネリしていくのが多いけど、この作品はしっかり謎も解けてラストは感動もありで、凄い良い読了感でした!!2022/01/16
みてみーな
1
ゆるいサバイバルものとしても好きだったが、ラストの展開に「マジか…」となった。 これこそ「読者に気付かれず、しかし確実に最初からそういう描写が意図されて描かれていたという伏線」というものを見た。 個人的に何でもかんでも伏線伏線という最近の漫画においての風潮は嫌いだったが、これに関しては素直に感動したしやられたと感じた。2025/05/11
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