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出版社内容情報
目を覚ますと身長12センチの体になっていた女子高生・小岩望実(コイワノゾミ)が命からがらたどり着いたのは、ひきこもニートの大久保由芽(オオクボユメ)が住むアパートの一室。空き缶やゴミの散らばるユメの部屋だが、記憶も行くアテもないノゾミは当面その部屋でこっそりと暮らすことに決め……!? てのひらサイズの女子高生がワンルームで繰り広げる日常系アドベンチャー!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
きのと
2
方向性不明。もう修正もできないだろうし次で終わるかな2020/10/03
東晃
1
鏡が出てきてやっと『不思議の国のアリス』なんか……?となってきた。関係性はどう変わっていくんかな 星三つ2020/09/26
クロユリ
0
登場人物も増えて少しづつお話も進んでいるのだとは思いますが、それにしても脱引きこもりも小人化問題解決もほとんど前に進んだ感がないので1,2巻まとめて読んでやっと1巻分の内容のように感じてしまいました。特に小人化問題に関してはあまり大きなスケールの問題にしても主人公たちの手に余るし、だからといって小さな問題にするには記憶喪失のこともありそれではすでに収まらない問題のような気もしますしうまく収集つけられるのかなと余計なことが気になってしまいした。第2の小人ちゃんは髪おろすとかわいさ増し増しになりますね。2020/10/20