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出版社内容情報
山川 直輝［ヤマカワ ナオキ］
原著
朝基 まさし［アサキ マサシ］
著・文・その他
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
しいたけ
43
そうだった。いよいよかってところでどんでん返しがあるんだった。はやく最後が知りたい。2023/09/04
本木英朗
16
旧知の刑事・安元の追及により、罪を暴かれた哲雄。自身が逮捕される前に、愛する娘を妻に託すため、妻・歌仙の故郷へと車を走らせる。その道すがら語られた、夫婦の出会いと結婚秘話、さらにもう一つ、どうしても娘に伝えなければならないことがあった。娘の前から姿を消した彼氏は、すでに死んでいること。そして、彼氏を殺したのは自分であることを……という11巻である。うーん、何だかわけが分からなくなって決まった。しかも12巻にはついに半グレ組織の窪まで出てくる始末だ。とりあえず以上です。2021/10/20
明那
9
過去編、面白かったです。なかなか凄い事にして村を出たんですね…。なんとか皆が家族で幸せになれますように。2020/06/11
わち ⊱^>ω<^⊰ฅ
8
過去回が長いので小口部分の色変わり具合が面白い。 さて､急激に現在に戻されて脳が若干の混乱を起こしまして(^^; またもや面倒な事になりましたね。 まだまだ読ませるな､こりゃ。2020/06/18
ohion
8
新刊。結婚秘話が終わって現在に戻ってきた。しかし、怖い村だな、まるで新興宗教。 次の巻でついに半グレとの対決か⁈2020/06/07
