講談社シリーズMOOK<br> ウルトラ特撮PERFECT MOOK 〈vol.03〉 ウルトラマンティガ

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講談社シリーズMOOK
ウルトラ特撮PERFECT MOOK 〈vol.03〉 ウルトラマンティガ

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  • サイズ A4変判/ページ数 36p/高さ 30cm
  • 商品コード 9784065199732
  • NDC分類 778.8
  • Cコード C9474

出版社内容情報



講談社[コウダンシャ]
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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

Bugsy Malone

67
ティガは息子達が初めて観たウルトラマン。最終3部作では子供を差し置いて泣いてしまった大変思い入れのあるウルトラマン。切通理作さんの序文にダイゴ役の長野博さんやプロデューサーの笈田さんのインタビュー、巻末の玩具メーカーとしてのティガの話しはどれもとても興味深く且つ面白かった。だからこそ各紹介に於いてレドルを導いたあの心優しきおばあさん(ゴジラ1954で国電の車両の中で話してらしたモダンな女性の東静子さん)や超能力者キリノに触れられていないことが惜しまれて仕方がない。2020/10/12

ナンさん

2
長野博さんのインタビューやウルトラマンティガの玩具デザインのエピソードまで盛り沢山で毎号ここまで密にされている記事には関心する。ファンなら長野博さんのインタビュー記事だけでも買いかな♪2020/08/06

直人

1
ティガがメイン。 実は『ウルトラマンティガ』というか《平成ウルトラマンシリーズ》は『ウルトラマンメビウス』からしか観ていないんだなあ。 『ティガ』も数話は観たんだが,どうもCGの拙さについていけず……。 でも今回これを読むと,ストーリーは面白そう。 観たくなってきた。 https://www.youtube.com/watch?v=pkym1nwKXF42020/10/25

集積屋

1
平成における第一弾ウルトラマン(…パワードやグレート、あるいは平成セブンをどう捉えるかはちょっと置いておくとして)であったウルトラマンティガ、そのデータと、主役を演じた長野くんとPを務めた笈田氏のインタビューを合わせたムック3冊目。データ部分は簡易的なかつてのテレマが特別編集という趣で、目新しい新情報はないが丁寧に網羅しており、また序文と笈田氏による証言から、噂に聞く製作開始時の様々な逸話が整理されて読めるという点でも貴重だと感じる。切通氏の総評もいつもながら良い視点。他作の同シリーズも楽しみ。2020/08/09

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