出版社内容情報
レディ・ヴィクトリアの料理人、中国人のリェンが所持している大皿。それは英国で絵付けされた伝統的な柳文様(ウィロー・パターン)の磁器(チャイナ)だった。
清国皇帝の庭師長だったリェンの父親が、どうして命を落としたのか。大皿は、その謎を解き明かす鍵になると思われるのだが。
レディに仕えるメイドのローズが、誕生日に贈られた鍵付きのノートに記したチーム・ヴィクトリアの活躍と事件の真相とは。
内容説明
レディ・ヴィクトリアの料理人、中国人のリェンが所持している大皿。それは英国で絵付けされた中国風の柳模様の磁器だった。清国皇帝の庭師長だったリェンの父親が、どうして命を落としたのか。大皿は、その謎を解き明かす鍵になると思われるのだが。レディに仕えるメイドのローズが、誕生日に贈られた鍵付きのノートに記したチーム・ヴィクトリアの活躍と事件の真相とは。
著者等紹介
篠田真由美[シノダマユミ]
1953年、東京都本郷生まれ。早稲田大学第二文学部卒業。専攻は東洋文化。91年『琥珀の城の殺人』が第二回鮎川哲也賞の最終候補となり、翌年、東京創元社より刊行。著作多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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