出版社内容情報
謎の男たちに追われる、大学生の三咲。
あやうく捕まりかけたところを、ミツルという名の変人に救われる。
三咲は、ミツルがたった一人の「友達」であった海斗と交わした約束を守るために、かつての同級生である成瀬を止めようとしていることを知るが――。
それぞれの切ないまでの“友情”が胸を打つ青春群像劇。
内容説明
謎の男たちに追われる、大学生の三咲。あやうく捕まりかけたところを、ミツルという名の変人に救われる。三咲は、ミツルがたった一人の「友達」であった海斗と交わした約束を守るために、かつての同級生である成瀬を止めようとしていることを知るが―。それぞれの切ないまでの“友情”が胸を打つ青春群像劇。
著者等紹介
行成薫[ユキナリカオル]
1979年、宮城県生まれ。東北学院大学教養学部卒業。2012年、『名も無き世界のエンドロール』で第25回小説すばる新人賞を受賞しデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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keith
26
友情とは、友達とは。まるで大河ドラマの「麒麟がくる」の信長と光秀みたい。光秀が好きすぎて、家康と仲良くしてる光秀に嫉妬するみたいな。この物語では本能寺の変みたいなことは起こりませんがね。2021/02/19
Viola
9
積み本歴半年。ふと読む気になった。持ってたことすら忘れる前に読み切れて良かった。2021/12/18
地方書店員の髙橋
8
先に読んだ『本日のメニューは。』とはかなりテイストの違う作品でした。 現在と過去が交互に描かれ、一つの終着点へと結ばれる。本作でいわれる“トモダチ”とは?“友達”とは何が違うのか? 普通の高校生だった筈の登場人物たちが一歩道を間違えただけでここまでになってしまうのかと衝撃でしたが、ミツル・海斗・成瀬、3人のそれぞれの想う友情がとても切ない作品でした。2020/03/22
JUN
6
友情はギブアンドテイク👍2020/08/14
神東 広高
5
作者の『名も無き世界のエンドロール』が好きなんだが、これも共通して真実や真相が判明したときの感覚が気持ちいい。 今回は友達とトモダチ。友情についても考えさせられる内容だった。2020/05/19
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