出版社内容情報
誰もが避けられない挫折や逆境、仕事や人間関係の悩み、人生の岐路――
そんな時は、聖書の言葉にふれてみよう。
そこに救済のための真実が語られている。
聖書の言葉によって、目には見えないが、確実に存在する、
たいせつなものを捉えることができるようになる。
碩学・佐藤優が、100の名言を厳選して案内する。
内容説明
誰もが避けられない挫折や逆境、仕事や人間関係の悩み、人生の岐路―そんな時は、聖書の言葉にふれてみよう。そこに救済のための真実が語られている。聖書の言葉によって、目には見えないが、確実に存在する、たいせつなものを捉えることができるようになる。碩学・佐藤優が、100の名言を厳選して案内する。
目次
苦難に負けない言葉(思い悩むな;明日を思い悩むな ほか)
常識を逆転する言葉(敵を愛しなさい;呪ってはならない ほか)
悪と向きあう言葉(荒野の誘惑;復讐してはならない ほか)
自分を変える言葉(種をまく人;根のない人 ほか)
見えない世界を知る言葉(初めに言葉があった;神のひとり子の派遣 ほか)
著者等紹介
佐藤優[サトウマサル]
1960年、東京都生まれ。作家、元外務省主任分析官。同志社大学大学院神学研究科修了後、外務省入省。在ロシア日本国大使館勤務などを経て、本省国際情報局分析第一課に配属。主任分析官として対ロシア外交の分野で活躍した。2005年『国家の罠―外務省のラスプーチンと呼ばれて』で作家デビューし、’06年の『自壊する帝国』で新潮ドキュメント賞、大宅壮一ノンフィクション賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
モリー
kei-zu
双海(ふたみ)
しょう
kuri1632