出版社内容情報
京都で起きた放火殺人。緻密に練られた殺人計画に捜査は幾度も振り出しに戻る。その突破口を開いたのは片岡真子のある閃きだった。
内容説明
全焼した自宅から精神科医の焼死体が発見された。自殺か他殺か。姿を消した妻の行方は。捜査が難航する中、京都府警の片岡真子は精神科医の遺品から、ある女性の事故死を知る。彼女の遺した「想い」に気づいた真子は、裏で糸を引く、人の心を持たぬ男に立ち向かうが。女性刑事の閃きが光る、本格警察ミステリー。
著者等紹介
鏑木蓮[カブラギレン]
1961年、京都市生まれ。2006年、「東京ダモイ」で第52回江戸川乱歩賞を受賞しデビュー。社会派ミステリー『白砂』(双葉社)が大ヒットした(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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